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つれづれつれづれと。

ぴあぴあ。

2009-08-21 16:13:08 | 嵐な読み物
お外の空気がもわわ~んと暑過ぎて、
完全にうなだれて歩いてました。


本日、某所で父とランチ
中華バイキングで胃が破裂しそーなほど食べ、
その後、いつもの通り喫茶店にて冷たいもんを


うちの両親は昔っから仲が悪い。
よく、別れないでここまで来たもんだ。ある意味、最高の相性なのかも?(笑)


だから、それぞれが別々に連絡してきて、
私とコッソリ外で会おうとする。
かたくなに内緒にしたがる。



愛人かっ


ってツッコミたくなりますが、

父母それぞれの言い分(相方の愚痴)を聞きながら、どっちも気持ちも分かるなと思ったりもするけど、
こりゃ三人では和気あいあいは無理だな...ってことで、親孝行のためそれぞれと密会してます



ケンカする気力を仲直りする方に使いたい私。

性格の激しい両親から、よくこんなカピパラのよーな娘が生まれたもんだ。

    *めったにキレないカピバラも、キレると凄いらしー。
     私も怒らせないでー。


あづい自宅に戻り、

ポストを見たら『ぴあ』が入ってた。




やっと読めるよー(涙)。


着替えて、冷たいもん用意して、落ち着いてから読もう~なんて思いながら、

とりあえず、封筒から本を出してちょっとだけページをめくって...






着換え半分のまま、一気読み。






感慨深い...しみじみしみじみ(涙)



みんなこの世に生まれて来てくれてアリガトウ


嵐のママン達、あんな素敵息子達を生んでくれてアリガトウ


子育ても大変だったでしょうに(涙)
難しいお年頃の時は特にねー
(相葉さんにはそんな時期は無く、翔さんは今でも難しいお年頃)

その甲斐あってあんな立派な男子成長


感謝でいっぱいですよ。ホントに(涙)


そして、5人を出逢わせてくれた運命に大喝采



心優しき5人の妖精たちは、たくさんの人を和ませ、癒し、
そして日本中、世界の各地を熱狂させて


こうなることは、生まれおちた時からもう決まっていたのかもしれないね。



おいたちから綴られた文章を読んでいくと、
本当にそんな気がしました。


奇跡のようなホントの話


ドラマよりドラマチック



今では、

家族以上に勝手に家族。




嵐サイコウさー




(櫻井お兄たんは語る)

 『松潤とは仲良かったねー。
  休みの日も本当によく遊んでた。松潤の中学の卒業式の日、
  朝松潤が出て行って帰ってくるまで松本家で待ってたぐらいだから(笑)』


 『覚えてるんだよ、(松潤のキャラが)変わった瞬間。
  楽屋に入ってウィースって挨拶したら何か超そっけないの。
  なじむまでに時間かかったよ~(笑)』


潤たん、また素直に甘えていーんだよ。

翔ちゃんもそれを待っていることでしょう。

じゃなきゃ、逆に、なにかで凹んだ時、翔ちゃんをよちよちしてあげてちょーだいな


あの甘い日が戻ってきますように




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