金曜日は、開館時間が20時まで。ということで、仕事上りに、国立西洋美術館へ。
ロダンらのブロンズが展示されている、「手の痕跡」展に行ってきました。美術館にボチボチ行きたい欲求にかられて、最近いろいろと調べていたんですが、そーしたら。なんと今回の展覧会は、フラッシュをたいたり三脚を使用しなければ、撮影可という大盤振る舞いの展覧会だったということを知りました!
これは、いかねばなるまい。
で、行ってきました。
この写真を、撮りたかったんですw 他にもマリアンヌの銅像や、考える人ももちろんありました。
外にも、皆さんご存知のように考える人や、地獄の門、カレーの市民などがありますよね。残雪をバックに写真が撮れるなんて、こーゆー機会でないとなかなか撮れませんもんね。
いやー、なかなか面白かった。ちなみに、常設展も、同じように写真が撮れました。西洋美術史の流れが、一目瞭然! 美術館内で写真撮影をしていると、まるで海外の美術館にきたかのようです。笑
帰りに、上野駅周辺をぷらぷら。こんなんもありました。
本日の戦利品。
左がマグネット。右はカードスタンド。左のマグネットの、バーコードのネーミヌが面白かったので、思わず写メ。