昨日の夕暮れ。明らかに、星や飛行機の動きではない、発行体のスーッという動きを肉眼で確認。
「もしや、UFOか!?」
ということで、しばらくボーッとみていました。5分ほどでだいぶ遠くのほうへ行ってしまい、消えてしまったんですが、午後6時半ころですから、もし飛行機だとしたら、点滅灯をチカチカとやってるハズだと思うんです。流れ星だったら、サーッと消えてしまうから、あんなに長くとどまっているわけがない。時期が時期なだけに、隕石とかだったりするのかな? なんて思ったけれど。
ちなみに管理人は都内在住、光の方向は北東→北西(または西)の方へ向かったと思われます。
気になって、夕べ、いろいろと調べていたんですが、ある程度の結論が出ました。
それは、UFOではなくて、≪人工衛星≫だったのではないか? という話。
衛星ナブスター49という、おそらくGPSの衛星が、飛んでいたと思われる!
⇒ココで確認できた! http://homepage2.nifty.com/m_kamada/javascript/satellite/index.htm
いやー、にしても空の上にはずいぶんたくさんの衛星があるんだな、とつくづく実感しました。
で、今日は久しぶりに土いじり。
メダカ(右)とタニシ(?、左。水面にへばりついてる)のコラボレーションw
どんな花が咲くかな。