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栄のことも夢のまた夢

帆乃ぼの日記からタイトル変更しました

466.真那動く(7月26日制服の芽公演)

2014-07-27 12:24:51 | チームS
この変わり様は一体何なんだ

お客さんのノリ関係なく良い公演を造り上げてやろうという
強い意思がメンバーから伝わってきました
観客に恵まれたとはいえ正規チームの公演が
研究生の公演より盛り上がりに欠けているという現実を
スンナリ受け入れる訳にはいきませんからね

アンダーの研究生が多かったことで危機感を抱いたのか
少しでも良い公演を創り上げることを最優先にすることで
みんなの意識がまとまっていたのかもしれません
結果、それぞれがチームの中での役割を意識しながら
キッチリ仕事を果たしその上で自分なりのパフォーマンスに
努めたのかもしれません
悪目立ちするメンバーの姿が消え
更に研究生達の実力がしっかりしたものだったお陰で
良い公演を創り上げることが出来たのかもしれません

そして控え目ではあったけど真那がちゃんと公演を引っ張る
気持ちを見せたことでメンバーみんなが公演を守らなければ
いけないというしっかりした意識を持てたのだと思います
メンバーの顔ぶれを見れば人気実績で真那が動くしか
ないですからね

さて、これで次回のS公演がどうなるか非常に楽しみになってきました

465.チームSのスランプ

2014-07-25 01:52:48 | チームS
桑原みずきのやり方が必ずしも正しかったとは思わないけれど
ハッキリ言えることは今のSはカツオが率いていた頃のSより
明らかに観ていて楽しくありません

パフォーマンスに問題があるメンバーが確かに居るけれど
それ以上に個々としては素晴らしいパフォーマーが多数居るはずなのに
チームとしての出来栄えは一向に良くならない
結論から言えばまとまりがない
チームとして一つの公演を造り上げようとする緊張感に欠けています
それぞれが自分の思惑でステージに立ち全力でパフォーマンスをしている
というのが今のチームSだと思います

かつてのチームSは
振りを揃えることとミスをしないことに特化したみずきが居て
1期生が1期生の誇りを守るためにステージに立ち
1期生以外でもチームSこそが最強チームであるという矜持を持って
公演に臨んでいました
過去の伝統から解き放たれそれぞれの個性が発揮し易くなったのは
良いのですがその結果チームとしてのまとまりを欠いてしまったのでは
元も子もありません

真那なんかはその事に気付いているはずなんですが
今は黙って静観する道を選んだのだと思います
なぜならチームが一つにまとまるには一歩一歩段階を踏み
それなりに時間が掛かることを知っているからです
差し当たり一つの目安としては
コンサート或いは新公演が充てがわれ今のメンバーで
0からそれらを造り上げるという工程を経るまでは
静観を決め込んでいるのだと思います
にししも恐らくそうでしょう
チームSの顔ぶれをみればこのままで終わってしまう
とは到底思えません
あと観客のノリの悪さが公演をイマイチなものに
しているのも事実ですけど似た様な条件で
EやK2はチームとしてのまとまりを発揮しています

Sと他のチームとの違いは何か?
恐らくドラフト生の存在が
チームとしてのまとまりに関係している気がします

340. 11/01

2012-11-02 18:23:23 | チームS
くーみんの卒業について私は語るべき言葉を思い付きません
私なんかよりも遥かに悲しむべき資格を持った人達が多く存在するのですから
今も忘れないさゆ、里奈の突然の離脱によるファンやメンバー達の悲嘆に暮れた迷走振り
芸能界に残るのならファンはまだ一縷の望みを抱けるのでしょうが
それも叶わないとなるとまたあの悲劇が繰り返されることになってしまうのだろうか?
願わくはくーみんが怪我によって断腸の想いで夢を断ち切られたのではなく
自分の意思を持って卒業を選択したことを願うばかりです