赤いデュビア 5

「おーっ」
「おしいレベル」個体が、卵鞘を付けている。


「おしいレベル」のオスと同居させて間もないので、それ以前の「ノーマル」のオスが父親でしょう。きっと。

とりあえずは、卵鞘を落とさずに孵化させて欲しいです。

増えるデュビア （虫画像にご注意ください）

誕生したばかりのデュビア。


各ケースで、順調すぎるくらいにベビーが生まれています。

ひたひたと、確実に増え続けています。


イエコに比べると、管理はとても楽ですが、冬季間の餌代がバカになりません。

フルーツの日 （虫画像にご注意ください）

今日は、フルーツの日。
お約束の特売品です。

バナナ


りんご


特売品とはいえ、バナナ10本、りんご3個が、1度に無くなります。

赤いデュビア 4 （虫画像にご注意ください）

衣装ケース大7個の残菜回収と、落ちたデュビアの回収、そして新たな餌の投入をしていると、赤っぽいデュビアが目に付きます。
実際、目立つんですよね。

勝手に赤みのランクづけをすると、今回確保した個体は、5段階の3~4くらいでしょうか。（ちなみに、限りなく、「うん赤いね」というのがランク5）
なので、今回の個体は「おしいねっ」のランクです。

おしいけど、繁殖してみたいので、おしいメス10匹とおしいオス2匹同居させました。




ランク4~5のケースと今回の「おしいランク」のケースを、今後観察していきます。

餌用紙皿

セリアで見つけたバガスプレート。
調べると、バガスとは、サトウキビの搾汁後の残渣。
そのバガスを原料としたパルプで作ったのが、バガスプレート。
「へー、バガスなんて知らなかった」
「環境に優しいんだ」



大きさも深さも厚みも丁度良い。


早速、明日から使っていきます。