ミッションアンドモチベーション@タイムマシーンです。
我々の目的とは何か考えてみたことありますか?
子孫を残すこと
ミッションアンドモチベーション@タイムマシーンです。
再度 ザ・シークレットのお話です。なぜかと言うと引き寄せの法則とはこういう風にやるんだと言うことがわかりやすく書いてある部分があるので、ぜひ紹介したくて、本の中から引用してみました。
P167
「多くの人々が私のところにやってきて《来年こそ年収を二倍にしたい》と言います。しかし、その人たちを見てみると、それを実現するような行動をとっていません。すぐに背を向けて《やはり自分にはそんな力はない》と言うです。それがどういうことかわかりますか。《あなたの願いをかなえてあげましょう》と言うことになってしますのです。
もしも、うっかり「そんなお金の余裕はない」と言う言葉を発してしまったら、今こそ、それを言い換えてください。「私には十分なお金があるそれを買うことができる」と言い換えるのです。そして、それをオウムのように繰り返し言ってください。次の30日間で、なんでも自分の欲しいものを見たら「私にはそれを買うだけの力がある。私はそれを買うことができる」と言うのです。・・・
ザ・シークレット
(ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)
自己啓発セミナーなどでよくある、自分はできる、自分はできると繰り返して
言い聞かせるみたいな感じがしますが。根本的に違うのは、「引き寄せの法則」
だからです。思ったことを行動に移しているかどうかです。自己啓発セミナーの場合、その場は自分はできると思います。ただし教室から出るとその思いは薄らいでいきます。「私はここに来ると元気になる--」なんて感じですかね。
自己啓発はすごくいいことだと思いますが、色々なところがありますので自己判断で行ってみてください。
脱線しました。
私自身の引き寄せの法則の実験結果があります。
内容を書きたいのですが、書けません。
ただしその結果は100%引き寄せました。
この本を読んであれは、あれらはと言うほうが正しいのですが、今で言う引き寄せの法則「ザシークレット」の秘密と同じ事をしていたんだなと感じました。
私自身、かなりついているほうです。と感じています。
マイナス思考で、自分を責めるより、プラス思考で考えをしていたほうが自分にとっては必ずよい事が起こると思います。冷静な分析より。どうしたらそうなるのか、どう感じるから、どこを直せばいいのかなどとポジティブに考えてみるとよいのでは。そこでそんなことできない、思えるわけがないなんて考えでもしたら、「ザ・シークレット」の中から私が引用した部分に出てくる「年収は2倍にしたいけど」・・・と言う人と同じになりますよね。
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この本「ブレイクスルー思考」は毎日毎日起こることに対してなんでなんで・・
という自分への問いが多くなりすぎてすごく悩んだときに紹介された本です。
この本を見て、何を得たかといいますと「気づき」です。
この本の著者飯田 史彦氏はほかにもよい本を出しているようです。
人生では、目の前にある壁そのものに価値がある。どういう事かといいますと、自分を成長させる「順調な試練」だからである。それがあることが当たり前だという考え方です。
すべての出来事には「マイナス」は存在しない。すべて「プラス」である。
目の前の壁は無価値な問題ではない。価値ある問題であり、それに向き合うこと事に価値がある。
興味がある方は読んでみてください。
質問があれば、コメントからどうぞ。
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ミッションアンドモチベーション@タイムマシーンです。
前回のおさらい
あの本は良いけどと思いながら
続かない数日は本の通りやりますが
その後はといいますとほとんどの人が、あの本は良いけどと思いながらのです そこがポイントです。
前回の話の続き
何でよいと思っている本なのにそれができないのか?
時間がない、難しすぎる、
そのような理由が挙がると思いますが。
本当の理由は違うところにあります。
それはといいますと↓
本当に自分が求めているものではないと感じているからです。
その中でももっと大事なことがあります。なぜ本当に大事だと感じないか
ただ本を読んでいるだけだからです。答えは簡単ですが、
どういう意味かわかりますか
それを教えてくれる人がいないからです。
なぁーんだと思う人がいると思うので解説します。
新しいことをやろうとするとき、やってみたとき
良いと感じたことありませんか?たとえばスポーツクラブでの運動とか
体を鍛える、ダイエットをする、きっかけは色々あると思うのですが
自分ひとりでできますか?インストラクターの方にプログラムを
作ってもらいそれを実行する。あくまで受身ですが、
なんとなく良いと感じるはずです。
あとは継続できるかだと思います。
やる気がないときに自分ひとりの力で復活することは非常に時間がかかります。
本はあくまで参考書です。自分を維持するトレーニングをするする必要があるのです。それにはコーチを雇うことだと思います。(を)
はっきり言いますと
どうせ、私は(俺は)だめなんだ・・・と本を読んだくらいではと
なることが多いですね。
そこでどのように決心をするかです。本でよくなればそれでも良いし、何もしなくてもよくなればいいのです。
悩みが深ければ、そのとき色々と調べると思います。
コーチング 色々なセミナーへの参加
病院(やる気がないのは病気なのでは)
その中で自分がどういう状態で、どのようにしたらよいか
ということから初めていくことが大切です。
忘れないで欲しいのは、やる気がない⇒どうしたらよいのか
という感情です。心が怪我をしていることを忘れないでください。
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ミッションアンドモチベーション@タイムマシーンです。
なんと↓
パリスヒルトンがはまるライフ・コーチ
クライアントの胸中に存在して
いながら、まだ明確になっていない夢や人生における優先順位を、いくつもの的確な質問を投げかけることで引き出し、幸せな人生への道筋を見出してゆく作業のパートナーとなる、それがライフコーチの役割なのです。
 | コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法 (Best solution)ローラ ウィットワース,フィル サンダール,ヘンリー キムジーハウス,Laura Whitworth,Phil Sandahl,Henry Kimsey‐House,CTIジャパン東洋経済新報社このアイテムの詳細を見る |
 | 新インナーゲーム―心で勝つ!集中の科学W.ティモシー ガルウェイ,W.Timothy Gallway,後藤 新弥日刊スポーツ出版社このアイテムの詳細を見る |
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ミッションアンドモチベーション@タイムマシーンです。 「やる気が出ない」「何もする気がしない」「何かが違う」なんて思ってる人多くないでしょう。 簡単に説明しますと、モチベーションが下がっている状態です。通常の仕事には支障はないけど、何かが違う、新しいことをやる気が起こらない。このままで良いのか・・・などなど。 色々な自己啓発の本を買い読み漁ったり・・・当然本として売っているのですからそのときはやる気になりますね。その後が問題です。 どこがといいますと、本のとおり実行することが非常に難しいことです。数日は本の通りやりますがその後はといいますとほとんどの人が、あの本は良いけどと思いながら続かないのです そこがポイントです。 次号へ


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