「ちまちま」のゲーム日記。

現在は、シャープX1と、レトロPC&ゲームの記事が中心です。

最近の凶物理狩り事情

2010年02月07日 23時10分26秒 | 信日常生活

相変わらず凶物理ばかりの僧兵なんですが
最近は色々な構成に混ぜてもらって
その中で如何に上手く立ち回るかを楽しんで遊んでいます。

最近あった構成

鎧兵演芸暗法
鎧兵演芸芸法

一見、武士と仙論?と思うかも知れませんが
過去日記「凶物理の関心の高さ?」を見れば、十分狩りは可能だと言う事が分かります。

その理由をまとめると
武士も仙論も
w2以下の攻撃方法を持っている
○かつ、3000ほどのダメージを与える
たった、この2点だけですね。
凶物理アタッカーとして合格です(但し、それなりのスペックは必要)


まずは、鎧兵演芸暗法士の構成

武士は2刀でも1刀でも可能w2以下で3000出ればokです。

タゲの振り分けですが、5体の場合
鎧、③兵、③演、抗術芸、①暗、①法、②士ガム
これで3匹倒し1匹痺れの状態。
2手目に、暗の紫燕か、演舞の天衣で痺れた②を
残った人で手付かずの1匹を倒せばOK
当然、②か③に抗術が居たら避けて攻撃します。

抗術が居ない4匹の場合は
鎧、③兵、③演、②芸八、①暗、①法、②士2連or3連
で、3匹仕留めて@1匹倒す感じで問題なし。

武士の我武者羅ですが、バーは長いけど当たると敵のバーが1個減ります。
なので、1撃で倒せない相手に八や紫をするのと同じ時間と考えて良さそうです。
また、抗術入り4体の時などは、敵が1匹も行動しないため
野外回復が不要になり、それなりの時間短縮効果があるので
一概にバーの長さだけで敬遠する必要は無さそうです。
2手目は4連か5連で4200ぐらい出ればok。出ない場合は待機で良いかも。


次に、鎧兵演芸法法仙の構成

仙論は基本「煉気掌」ですので、知力もりもり装備で行きましょう。
こちらもダメージ3000ぐらい出れば文句なしの性能。

タゲの振り分けは、
鎧、①兵、①法、②演、②仙、抗術芸、③芸八
※ただし、兵と演がそこそこダメージが出る場合に限る。
これで3匹倒しで1匹が瀕死の状態になるので
2手目で手付かずの1匹と瀕死を倒せばOK

このタゲ振りで残る場合は、抗術を避ける倒し方
鎧、①法、①法、②芸八、②仙、③演、③兵
が安定して良いかもしれませんね。


ちなみに、どちらの構成でも最低4周は完走
武士入りの最高は5周目の上の階全滅ぐらい(所持金790貫程度)まで行きました。

自分の気に入った特化でやってる人達は
この様に色々工夫を凝らして効率UPを勤めてます。

逆に優遇特化でも「ボタン連打してるだけ」って感じの人が結構多いのも事実。

技能追加やパッチなどで、あまり誘われなくなった時こそ
中の人のスキルが見えてくるのかもしれないなぁ~と思った、ちまちまなのでした~


 


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