どうでも良い日記を毎日書くのもあれなので、まとめて投下しよう。
本日は、東西戦参加、金策、潜在稼ぎ、FF14β、と内容盛り沢山の小ネタ集でお送り致します。
●東西戦
東西戦に参加するの結構久しぶりかも。
今回は倉庫拡張が同時に来たので、簡単に手ぶらになれるのが参加した要因。
少しだけ対人したけど、やっぱ陰陽無双って感じなのかな?
巻き込み乱戦で対人慣れしてない人も多く
狙ってくる所が分かり易いので極楽で結構頑張りました。
4連続で狙ってくる所が当たると結構気持ちいい...
まぁ数戦しただけで、もうお腹一杯になりました。
上覧とか参加してる人って凄いなぁって思いますね。
今年の東西戦、おわり
●キャンペーン生産潜在上げ
折角の生産潜在2倍キャンペーンなので
メイン僧兵の生産潜在を上げてみた
家具ノックですが赤字10万ぐらいでしょうか?
計算してないので分かりませんが、もうちょっと大きいかもしれません。
村役の行動力の都合上、10800回を2週間だけ。実質稼働は4日ほど。
モバイルノックと違い、窯まで行かないとダメなので重量オーバーに注意。
春日山は出張両替&お蔵が絶妙の位置に居るので結構楽でした。
荷物を極限まで空けて、金箔1000、唐物染料1000持って窯へ移動、
知行蔵から1000ずつ引き出す。で、行きは問題ありません。
帰りが動けなくなるので、1アカの人は真似しないで下さいw
2アカのキャラで僧をタゲったままNPCまで行って取引すれば
NPCに無事販売する事が可能になります(試したのは春日山で、他の町は分かりません)
もう、貫で生産潜在買ってるとしか思えないw
僧の家具ノックは知行加工も結構楽なので、
ちまちま貫を稼いでドカーン!と生産潜在稼いだ方が良い気がします。
●評点特化の城下町
城下町評点3倍キャンペーン
自分の所は評点特化型ですが1回だけ50万越えました。
寝ぼけて文化値を無駄に消費してしまったのが悔やまれますが
まぁこれだけあれば十分かな?
金策と言うと大層ですが、知行なんかより凄く楽ですよね。
キャンペーン無かったら毎日3万~4万点ぐらいですね。
宇宙の雫が14万点なので4,5日で1個、
雫を15000貫とすれば1アカ一ヶ月で9~10万貫、
自分は2アカなので1ヶ月18~20万貫の収入がある計算になります。
知行の加工売りも月10万ぐらいですが、時間が6時間ぐらいかかります
それに引き換え、城下町なんて1日5分で終わるので1ヶ月2時間半ぐらい
時間効率が知行に比べて断然高いですね。
並行して知行加工売りもすれば月30万貫ぐらい手に入る訳で
コツコツやれば3ヶ月ちょっとで100万1枠がカンストする計算。
これらはあくまでも机上の空論で、自分は実戦してないので
楽市の値段と相談して実行する事をオススメ致します。
新章で城下町が死んだら、一気に評点を消化しようかと計画中。
●FF14βテスト
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守秘義務の解除と著作物の利用について
これまでのβテストにおいて、βテストに参加して知り得た新生FFXIV βテストの仕様
技術に関する情報および不具合に関する情報、βテスター専用フォーラムに
掲載されている情報など、新生FFXIV βテストに関するあらゆる情報(テスター本人の
感想・コメントなどを含む)は、当社およびテスター以外の第三者に開示・漏えい又は
公開することを禁止しておりましたが、これを2013年6月12日をもって解除します。
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と言う訳で、規制解除されたみたいなのと
本日からのPS3版βテストにも参加出来るので、ちょこちょこっと。
PC版のフェーズ2の時はコントローラーが未対応で操作しずらかったのですが
今度はPS3版を試してみたいと思います。
フェーズ2でLV15ぐらいまで走り回って大まかな世界感を掴んだので
今回はガッツリやらずにフェーズ2からの変化を
PS3でテストする感じでやろうかと思います。
PSO2の時もそうでしたが、βで頑張り過ぎると本番が面倒になると言うw
PC版もPS3版もフェーズ3にバージョンアップ完了しました。
FF14新星のGUIはアクションMMOっぽくて結構好きだけど、
戦闘のテンポが速い上に見る所多すぎて忙しいので、後々ちょっと心配。
内容はと言うと量産型のMMOよろしく膨大なお使いクエと戦闘で
初期の頃はやることが尽きず、どんどん先に進んで行く感じ。
クエスト位置がMAPで出たり、方向を矢印で示してくれたりと
最近の”ゆとり”MMOを踏襲してくれています。
レベル上げと言うのを意識せずに、クエストをこなしてたら
「いつの間にかレベルが上がってた」って感じで常に目的をもって行動出来るのが良い。
それでもまだクエ余ってるよ状態なので、ついつい時間を忘れてクエ消化に走り回ってしまいます。
戦闘がアクティブタイムバトルなので、ボケ~としてたらサックリ死ねますw
ほぼターン制に近いので序盤は、
「このまま戦い続けて勝てるか、逃げた方が良いか」の判断が一番重要。
死んでも大したデスペナは無かったので、最初は無茶しても良さそうですが。
パーティープレイでは、大ダメージを与えたキャラや、
回復とかの弱い所から狙ってくる基本的な敵のアルゴリズムなので、
敵のスキルやパターンを知り、ヘイト管理をしながら
攻撃や回復をするのがFF14の戦闘の基本でしょうか。
ソロでも移動中にあちこちで”突発クエ”が発生しており
また自分の近くで急にNPCが何か喋りだしたと思ったら
敵がワラワラ湧いてきたりと、移動中もボーナスイベントが発生するのが良いですね。
クラスはフェーズ2では固定の数種しか選べなかったのですが
武器を持ち替えてジョブチェンジするシステムなので
やった事ないけど三国志オンライン系?
この辺りの良し悪しがちょっと判断出来ません。
初期の頃のレベルアップと共にスキルを覚えて行くのは、
どのゲームをやってても楽しいですね。
まぁサクサク覚えるのは序盤だけなのでしょうかw
今までのβでテストした感じ、ソロで遊ぶにはかなり良い感じに仕上がってきてます。
あとは知り合いが出来易いシステムになってるかどうか...
信onTDみたいな、自動マッチングシステムもフェーズ3から稼動すると思うので
どんな感じに組まれるのか楽しみです。
信onは「野良で頻繁に顔合わせる人」「合戦場で頻繁に顔合わせる人」
「売り子などで頻繁に売買で顔合わせる人」と、仲良くなりやすいシステムでした。
MMOにコミュニティーは必須だとは思いますが
強制的に入るのでは無く、自然と出来上がってくるコミュニティーの方が
同じ考え、同じ時間感覚などを持った人が集まりやすいので
結果として固定化され楽しみを共有し易い気がします。
新星FF14は既に旧FF14先発隊が居るゲームなので、
ある一定のコミュニティーは出来上がってしまっています。
そこから新規のコミュニティーがどう形成されて行くのか
あまり積極的でない人でもパーティープレイが成り立って行くのか
なかなか興味があるので課金プレイして行くかもしれません。
以上駆け足でしたが、FF14βの感想と期待している所ですた。
●まとめ
信onの新章まで1ヶ月を切りました。
個人的にはやりたいゲームが多く「夢幻の章が待ち遠しい」って事は
これっぽっちも無いのですが、まぁ10年も続けてたら惰性で遊んでても
それなりに楽しめる部分はあります。
新生FF14β を見ても「ながらゲー」と「チャットシステム」は
信onの方が断然上だと思うので、その特色を生かしつつ
限界までサービスを続けて欲しいものですね。
あー僧兵の”適度な”強化よろしくお願いしますとだけ言い残して、本日は終了。
(一番難しい注文でしょうが....w)
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