ちなみに、昨日安かった豚バラブロックを大量購入したので、今日のお夕飯は角煮。
ってことで、多分旦那の夜食は、ミニ角煮丼の予感(ご飯に千切り海苔をのせて、角煮と、湯がいたつるむらさきをのせて、紅ショウガをトッピング)。
角煮丼の、角煮部分を牛すじ煮こみにすると、冬向きレシピになります。
ところで、牛すじといえば、関東来たとき、おでんから”牛すじ”が消えて、かわりに”ちくわぶ”が入ってるのを発見した時は、ちょっとショックだったかも。しかも普通のスーパーで牛すじ売ってないし・・・。
普通のスーパーといえば、関東ではこの季節、あまり”鱧”売ってないのも寂しいカモ。(うちの近所だけ?)
京野菜で、澄まし汁仕立てにした「はもの土瓶蒸し」(いただく時は柚子胡椒)が食べたいよう。湯引きした鱧に、冷やした葛あんかけて、たたき梅と穂紫蘇のせて食べたいよう。
と、空しく身悶える「紐育の英吉利人」ならぬ「関八州の京女」。2年住んでも、食のエトランジェ。
なんかもー、思えば遠くに来たもんだ。(ニュアンスはネガティブで)
ってことで、多分旦那の夜食は、ミニ角煮丼の予感(ご飯に千切り海苔をのせて、角煮と、湯がいたつるむらさきをのせて、紅ショウガをトッピング)。
角煮丼の、角煮部分を牛すじ煮こみにすると、冬向きレシピになります。
ところで、牛すじといえば、関東来たとき、おでんから”牛すじ”が消えて、かわりに”ちくわぶ”が入ってるのを発見した時は、ちょっとショックだったかも。しかも普通のスーパーで牛すじ売ってないし・・・。
普通のスーパーといえば、関東ではこの季節、あまり”鱧”売ってないのも寂しいカモ。(うちの近所だけ?)
京野菜で、澄まし汁仕立てにした「はもの土瓶蒸し」(いただく時は柚子胡椒)が食べたいよう。湯引きした鱧に、冷やした葛あんかけて、たたき梅と穂紫蘇のせて食べたいよう。
と、空しく身悶える「紐育の英吉利人」ならぬ「関八州の京女」。2年住んでも、食のエトランジェ。
なんかもー、思えば遠くに来たもんだ。(ニュアンスはネガティブで)