
今日は憂鬱な打ち合わせの後、懇親会
終わってから久々に隣の姉さんと2人で話をした
隣の姉さんのなんの迷いもない仕事に対する考え方にはいつも感心する
私はこれでいいのだろうかといつも迷っている
しかしね、迷った時の最後の決断は自分だということ
自分が決めたことは人のせいにはできない
私は何かあったときに誰がどう言ったからと言い訳するのは意に反する
それは先日の松山千春の話を聞いた19歳の時からずっと思ってた
自分の人生を人のせいにはしたくない
後悔したとしてもその道を選ばなかったのは自分だからと納得する
そうやっていくつもの岐路に立ち今に至っているのだから
後悔の一つや二つあって当たり前だと思う