作動不良になっていたのを調整してもらった。
走行距離:
ファクトリー:RTC
今週に入ってからとても寒い日が続いている。
こんなときの移動には自転車や原チャリよりも車を選択するのは仕方ない(笑)
そして末端冷え性じゃないかと思うくらい手足が冷たくなる私には乗車時の足下ヒーティングは欠かせない。
ところがBTR4は最近運転席側(左側)から温風が出ないというショッキングな状態になっていた。
そうなると乗っていても快適じゃないから乗らなくなってしまう。
でも、気温が低いとターボ車は俄然元気になってくるので乗らなきゃ損!
ってことで、その原因をネットで探ってみた。
すると左側のミキシングフラップが怪しいということがわかった。
そこで交換時の費用を問い合わせたところ、在庫が無いどころかメーカー(ポルシェ)が現在は生産してないことが判明!
ショック(T_T)
次の生産はいつになるかわからないし、そんなことではこの冬を過ごせない。
ということでとりあえずRTCに持ち込んで相談することにした。
その結果、ミキシングフラップが確かに固着していたものの、一旦動かし始めると一応大丈夫そうな感じ。
これ以上はすぐにどうこうできないので、これでしばらく様子を見ることになった。
ふぅ~(^_^;)
これでこの冬は乗り切れるかな。
そういえば以前に助手席側(右側)を中古に交換したことがある。
やはりここは年式相応に劣化して交換すべきパーツとして認識しなくてはならないようだ。
ちなみに、もし新品パーツがあったとすると、
パーツ代:3万弱
工賃:1万~1万5千円
ということらしい。
それが両側となると・・・たっけー!!
15年以上経った車を快適に乗るということは、こういうことも覚悟しなくてはならないということなんだな。
ZERO-R、マインズ号、インプレッサ・・・いやいや、考えるまい(爆)
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それなら、日産から古い部品が出ないのも納得!?
日産は生産車種が多いので、なおさら仕方ないんでしょうね(T_T)