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45歳以上の男性17%は完全にED(性機能障害)に。毎年ED発症率は11.3%ずつ上がる

2014-10-21 23:33:15 | 日記


(マイナビウーマン)


年をとるにつれて、男性の性機能障害(ED)が現れるのは自然の摂理。でも、健康で快適な生活をしている人はそのリスクが少ないということが、研究の結果分かりました。



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45歳以上の、過去に前立腺がんと診断されたことのない男性10万人以上を対象にした調査によると、完全にEDという人は17%、多少症状がある人は19%、兆候がある人は25%にのぼるそうです。


45歳を超えると、EDを発症する確率は毎年11.3%ずつ上がります。さらに、喫煙、多量のアルコール、オフィスワーク、糖尿、心疾患、ストレスなどは、これをさらに加速させます。75歳を超えると、80%以上の人が程度の差はあれ発症します。ヘビースモーカーはそのリスクがさらに86%、肥満の人は実に2倍のリスクを背負っているそうです。


喫煙を控え、適度な運動と健康的な食事を心がければ、機能を守ることができます。もし発症してしまったら、いかがわしい薬に手を出すよりも、お医者さんに相談する方が確実で安上がりです。


女性の皆さんは、今からパートナーの生活をチェックしてあげるのが、長い人生の幸せにつながるのかもしれません。


※ 当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。


参考:Healthy lifestyle protects sex life – study
http://www.nzherald.co.nz/relationships/news/article.cfm?c_id=41&objectid=10901399


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