先日、京町堀の「OKAKI」でランチ。メニューを見たら「竹の子メバルの塩焼」という見慣れないのがあったので、注文してみた。
タケノコとメバルの塩焼と思ったのに、出てきたのはメバルだけ。淡白だけれどもぷりっとしていて、甘みもあっておいしい白身のお魚でした。で、帰ってから調べると、4月に旬を迎えるメバルを、タケノコになぞらえてそう呼ぶと。しかし実際に「タケノコメバル」という種類もいて、結局はよくわからなかった。。ひとくちにメバルといってもソイとか赤メバルとか黒メバルとかたくさんいるし、市場での流通名と品種名が違ったり。思ったよりややこしい魚やなメバル。ちなみに僕はイトヨリが好きです。味じゃなく見た目が。こう、黄色い線がビームみたいでかっちょええし。
実は、僕はあまり魚が好きじゃない。小学生の頃の給食で鯖の煮付けが出て、その生臭さにノックダウン。以来、「魚は生臭いもの」という固定観念が染み付き、また滋賀という海のない土地柄、新鮮な魚介に出会うことが少なく、どんどん魚を食べなくなった。
今は煮付け以外なら食べますけど。あとトロが好き。あれ?
タケノコとメバルの塩焼と思ったのに、出てきたのはメバルだけ。淡白だけれどもぷりっとしていて、甘みもあっておいしい白身のお魚でした。で、帰ってから調べると、4月に旬を迎えるメバルを、タケノコになぞらえてそう呼ぶと。しかし実際に「タケノコメバル」という種類もいて、結局はよくわからなかった。。ひとくちにメバルといってもソイとか赤メバルとか黒メバルとかたくさんいるし、市場での流通名と品種名が違ったり。思ったよりややこしい魚やなメバル。ちなみに僕はイトヨリが好きです。味じゃなく見た目が。こう、黄色い線がビームみたいでかっちょええし。
実は、僕はあまり魚が好きじゃない。小学生の頃の給食で鯖の煮付けが出て、その生臭さにノックダウン。以来、「魚は生臭いもの」という固定観念が染み付き、また滋賀という海のない土地柄、新鮮な魚介に出会うことが少なく、どんどん魚を食べなくなった。
今は煮付け以外なら食べますけど。あとトロが好き。あれ?