4位転落

日ハムはいつのまにか4位になってしまいました。
リーグ優勝はもちろん、Aクラスも危なくなってきたんじゃないか？

3月→3勝5敗
4月→14勝10敗1分
5月→15勝9敗
6月→9勝9敗
7月→9勝13敗1分
8月→8勝14敗

ここにきて投手陣がバテてきたか。
打線は開幕からバテバテだったが。

そもそも梨田(以下自粛

バーレーン戦メンバー追加招集

バーレーン戦のメンバーに以下の選手が追加招集されました。

大黒将志（東京Ｖ）
水本裕貴（京都）
内田篤人（鹿島）

そういえば大黒は前回の最終予選でフィーバー(死語)してたなぁ。

ガンバれ

J1 第23節
コンサドーレ札幌 3-3 ガンバ大阪

途中から10人だったし、シーズン前半ならよくやったと言える。

ただもう勝つしかない状況でしょ。
勝て勝て勝て勝て残留だぞ！

バーレーン戦メンバー発表

W杯アジア最終予選の初戦となるバーレーン戦のメンバーが発表されました。

ＧＫ：
川口能活（磐田）
楢崎正剛（名古屋）
西川周作（大分）

ＤＦ：
中澤佑二（横浜ＦＭ）
高木和道（清水）
田中マルクス闘莉王（浦和）
駒野友一（磐田）
阿部勇樹（浦和）
長友佑都（ＦＣ東京）

ＭＦ：
中村俊輔（セルティック／スコットランド）
稲本潤一（フランクフルト／ドイツ）
遠藤保仁（Ｇ大阪）
中村憲剛（川崎）
松井大輔（サンテティエンヌ／フランス）
今野泰幸（ＦＣ東京）
長谷部誠（ボルフスブルク／ドイツ）

ＦＷ：
玉田圭司（名古屋）
巻誠一郎（千葉）
佐藤寿人（広島）
田中達也（浦和）


久しぶりに呼ばれた稲本に期待。
しかしやる前から背水ってのもなぁ。
まぁバーレーンには3次予選で負けてるし、
それくらいの覚悟が必要か。

北京オリンピック閉幕

北京オリンピックが閉幕しました。

日本が獲得したメダルは、金9、銀6、銅10の25個でした。

印象的だったのはやはりソフトボールの金や陸上400mリレーの銅あたり。
北島康介選手の2冠やなでしこジャパンのベスト4も凄かった。

フェンシングの太田雄貴選手やケイリンの永井清史選手も忘れてはならない。
惜しくもメダルは取れなかった卓球、バドミントン、カヌーなどとともに、
次回は大いに期待できる競技なのでは。

今回は中国という訳有りな国での開催でしたが、選手はよく頑張ったと思います。
ロンドンではマイナー競技の強化にも力を入れてもらいたいですね。
日本人選手の更なる活躍に期待です。

閉幕？

J1 第22節
横浜F・マリノス 1-0 コンサドーレ札幌

閉幕するのはオリンピックだけで結構。

星野ジャパン終了

アメリカ 8-4 日本

屈辱のメダルなし。
星野がここまで無能だとは思わなかった。

真剣にやってるのかと疑いたくなるような試合内容。
采配も何もあったもんじゃない。

金メダルしかいらないと言うほどだから期待していたが、
今となっては馬鹿馬鹿しい。
こんなチームでははじめからメダルは無理だった。

こんな結果に終わったんだから、
さすがにWBCでは目の色を変えるだろ。

一からチームを立て直して戦え。

星野ジャパン金ならず

韓国 6-2 日本

金メダルは取れませんでした。

采配に関しては誰もが疑問を感じているだろう。
打線が不調でもバントをしたり足を絡めたり、いろいろ策はあったはず。
ランナーが出ても強引に打たせてるようじゃつながらんよ。
継投は全体的に微妙なタイミングが多かったし、
なぜ不調の岩瀬にここまでこだわったのかが最大の謎。

どうしてもソフトボールと比べてしまうわけだが、
やっぱり必死さが違ったな。
絶対に金メダルを取る、その気持ちが足りなかった。


3位決定戦はプロのプライドを見せて勝て。

韓国にはWBCで借りを返せ。

なでしこジャパン4位

残念ながらメダルは取れませんでした。

日本のペースだったが決められなかった。
やっぱり簡単にメダルは取れないね。

しかし4位はすばらしい結果。
今後が楽しみだ。

よく頑張った！なでしこジャパン！

星野ジャパン準決勝へ

中国 0-10 日本
アメリカ 4-2 日本

詳しくは触れないが、準決勝はキューバより韓国のほうが戦いやすいだろうな。
ダルビッシュもいい投球したし、タイブレークも経験したし、
あとは金メダルを取るだけ。

まずは韓国を倒す。