え~次回こそはと書きましたが、おおよそエンドとは云いがたく。。
フラグメントコンプ、パラドクスエンドコンプで再びラスボス戦に挑むも
通常エンド後に流れたのは、シークレットエンドっていう短い挿話だけ。
どうやらネットの情報なんかを加味すると
真エンドはDLCでの配信になるそうで……なんだよそれは。
エンディングがないソフトって、そんなのアリですか?!
ネットでも(自分が見た限りでは)かなり否定的意見が大多数のようです。
このあたりに関しては、筋金入りのFF信奉者の自分でも呆れてしまう始末で。
これで真エンドのDL価格が高い(もしくは安くても何個もエピソードを買わないとダメとか)なら
もう打つ手なしというかなんというか……
これを見越して、せめてソフト自体の価格が抑えられてたらよかったのだけど
そんな感じは見受けられなかったし。うーん
まぁ、まだスクエニから正式なアナウンスがあったわけではないし
DL自体、もしかしたら無料かもしれないし(かなり希望的観測)
それでも、みんながみんな必ずしもネット環境にあるというわけではないので
こういう中途半端なつくりにしたことは、結果的に失敗だったのではと思わざるを得ません。
実に残念。いいことだってあっただけに実に残念です。
残念ついでなんですが、本編で一度も開くことなく終わったメニューのコスチューム。
基本的にDLで購入するようで、まぁこれはいいです。好き好きですしね。
ただ、出来れば本編内で1着くらいはもらえるイベントなりがあってもよかったのでは??
セラの普段着とか、凝ったものでなくてもよかったので
実際に着替えられるようになったほうが、DLCの購買にちょこっとは繋がる気もしますし。
DLしない人には、完全に忘れられたメニューになってたのは残念だなぁ、と思ったのです。
このままでは延々と愚痴で終わってしまいそうなんで
パラドクスエンドの感想だけでも書いていきたいと思いますわ。
まぁ、これもねぇほとんどが悲観的な展開という、もうなんなんだよって感じなんですが。
「歴史の可能性に挑戦」して、みんなこんな結末なのかよって思うこと仕切りでした。
唯一「二人の門出」だけかなー。明るい未来を想像できたのは。
というか、この先をDLCで配信すればいいのにと思いました。セラとスノウの旅が始まる!!
あとは「プリンをもってプリンを制す」は、いいのか悪いのはわからないけど
コメディ色の強い内容になっていて。セラとノエルがなりきった喋り方するのは可笑しかったですねぇ。
なんとなく救いはこの2つのエピソードくらいだったような。。
ということで、とりあえずですが完全クリアです。
トロフィーもはじめて100%に出来ました。この点は感無量。
またDLCが出て動きがあれば続けると思いますが。いつだろうなぁ。
なんだかんだ云いながらも買っちゃうんだろうなぁ。いいようにカモられてると自分でも思うわ。
あ、あと音楽のこと。浜渦さんは前作から引用したが中心で
大体は水田直志さんと鈴木光人さんの作曲のようです。
一部のボス戦とか、赤いチョコボの騎乗曲のメタルっぽいのは
浜渦さんではありえないアレンジ、雰囲気ですものねぇ。
全体的にヴォーカル(ORIGAさんが多いようでした)を使用した曲が多くて、これがよかった。
死にゆく世界の音楽とかすごく好き。このヴォーカルはKOKIAさんだそうな。
このCDも買っちゃうかもなぁ。
フラグメントコンプ、パラドクスエンドコンプで再びラスボス戦に挑むも
通常エンド後に流れたのは、シークレットエンドっていう短い挿話だけ。
どうやらネットの情報なんかを加味すると
真エンドはDLCでの配信になるそうで……なんだよそれは。
エンディングがないソフトって、そんなのアリですか?!
ネットでも(自分が見た限りでは)かなり否定的意見が大多数のようです。
このあたりに関しては、筋金入りのFF信奉者の自分でも呆れてしまう始末で。
これで真エンドのDL価格が高い(もしくは安くても何個もエピソードを買わないとダメとか)なら
もう打つ手なしというかなんというか……
これを見越して、せめてソフト自体の価格が抑えられてたらよかったのだけど
そんな感じは見受けられなかったし。うーん
まぁ、まだスクエニから正式なアナウンスがあったわけではないし
DL自体、もしかしたら無料かもしれないし(かなり希望的観測)
それでも、みんながみんな必ずしもネット環境にあるというわけではないので
こういう中途半端なつくりにしたことは、結果的に失敗だったのではと思わざるを得ません。
実に残念。いいことだってあっただけに実に残念です。
残念ついでなんですが、本編で一度も開くことなく終わったメニューのコスチューム。
基本的にDLで購入するようで、まぁこれはいいです。好き好きですしね。
ただ、出来れば本編内で1着くらいはもらえるイベントなりがあってもよかったのでは??
セラの普段着とか、凝ったものでなくてもよかったので
実際に着替えられるようになったほうが、DLCの購買にちょこっとは繋がる気もしますし。
DLしない人には、完全に忘れられたメニューになってたのは残念だなぁ、と思ったのです。
このままでは延々と愚痴で終わってしまいそうなんで
パラドクスエンドの感想だけでも書いていきたいと思いますわ。
まぁ、これもねぇほとんどが悲観的な展開という、もうなんなんだよって感じなんですが。
「歴史の可能性に挑戦」して、みんなこんな結末なのかよって思うこと仕切りでした。
唯一「二人の門出」だけかなー。明るい未来を想像できたのは。
というか、この先をDLCで配信すればいいのにと思いました。セラとスノウの旅が始まる!!
あとは「プリンをもってプリンを制す」は、いいのか悪いのはわからないけど
コメディ色の強い内容になっていて。セラとノエルがなりきった喋り方するのは可笑しかったですねぇ。
なんとなく救いはこの2つのエピソードくらいだったような。。
ということで、とりあえずですが完全クリアです。
トロフィーもはじめて100%に出来ました。この点は感無量。
またDLCが出て動きがあれば続けると思いますが。いつだろうなぁ。
なんだかんだ云いながらも買っちゃうんだろうなぁ。いいようにカモられてると自分でも思うわ。
あ、あと音楽のこと。浜渦さんは前作から引用したが中心で
大体は水田直志さんと鈴木光人さんの作曲のようです。
一部のボス戦とか、赤いチョコボの騎乗曲のメタルっぽいのは
浜渦さんではありえないアレンジ、雰囲気ですものねぇ。
全体的にヴォーカル(ORIGAさんが多いようでした)を使用した曲が多くて、これがよかった。
死にゆく世界の音楽とかすごく好き。このヴォーカルはKOKIAさんだそうな。
このCDも買っちゃうかもなぁ。