goo blog サービス終了のお知らせ 

月の庭

日々の散財と興味のすべて。そして何もない日常の記録です

FF13-2プレイ雑記 その4

2012-01-01 21:06:51 | FF13-2プレイ雑記
31日→1日の年またぎの時間で頑張りました。
といっても、相変わらずの寄り道キングっぷりを発揮して
本編はEP.4に入ったところまでです。グールに追われまくってます。
EP.3Bではスノウが出てきましたねぇ。はじめて頭に何も巻いてないお姿で。
彼がなぜ「ああ」なったのかは、前日譚の小説でちょこっと垣間見ましたので
あぁ、アイツに願い出たのか、と。得心した次第。
今後も行き先のどこかの未来で出てくるのかなぁ。

大半の時間はですね、仲間モンスター集めのための戦闘と
モグを投げたりだとか、投げた先からアイテム持って帰ってくるキャッチャーだとか
新たなアイテム探索手段を得たことによる、既存エリアの再探索に費やしまして。
フラグメントもかなり集まりました。あとは行けない場所のだけかなぁ。
ヤシャス山AF01Xのシ骸を倒すやつは苦戦しましたねぇ。
もうダメなんじゃないかって、何度も何度も思いました。
ヒーラーふたり体制の時間が長く続いたりして、なかなかブレイクもさせられず
最後は死の宣告ギリギリでの撃破でした。当然の無星ッ

あと、ビルジAF005で失敗したシネマティックアクションをもう一回行うために
はじめてゲートを閉じてボス戦をやり直しました。
まぁなんていうか、アトラスさんがちょー雑魚になってて。驚きです。
ここで★5つになったことで、トロフィーもゲットできたんですが
他にもやり直しが必要なボスがいるのかなぁ。

セラ(ブラスター)ノエル(アタッカー)ともにLv60に。
残りは覚えられるアビリティが多いものから埋めていく感じになってますが
ヒーラーやディフェンダーは残りひとつとかになってるかなぁ。
モンスター枠は、ゴブリン(アタッカー)グレムリン(ブラスター)サボティナ(ヒーラー)
正直アタッカーは交代させたいんですけどね。いいのを仕入れないと。
グレムリンはアビリティ継承を続けて、氷属性以外も使えるようにしたので
かなり優秀な子になりつつあります。
ケットシーから交代したサボティナも、エスナを覚えなかったんですが
これをケットシーから継承したことで、これまた使える子に。
ケットシーよりも、断然打たれ強くなったのが大きい。
今まではヒーラーが真っ先に危険に陥ってましたからねぇ。。

FF13-2プレイ雑記 その3

2011-12-28 21:57:03 | FF13-2プレイ雑記
まだEP.3Aのヤシャス山AF010を終えたところです……
進んでないにもほどがありますね。
いや、まだ仲間にしてないモンスターがいるなとか思うと
しばらく頑張っちゃう、無駄な時間がありましてですな
そりゃあ、セラとノエルのレベルもどんどこ上がっちゃうってなものです。
レベルといえば、今更ながらに気がついたんですけど
今回のクリスタリウムはロール別じゃなかったんですねぇ。
ふたりともひとつのロールばかり集中してあげてたんですが
たまに、別のロール上げようと思うと必要CPが変わらないので
なんでなんだろうとは思ってたんですよ。。
これは均等に上げるべきだったんでしょうかね?? 悩
ちなみにセラがブラスター、ノエルがアタッカーを集中上げしてて
それだけはふたりとも30オーバーのレベル。あとは一桁。
ただ、このレベルでも正しかったのかどうかよくわかりませんけど
ボス戦(アロアダイ)がけっこうな苦戦で。ブラッドダメージは嫌だ。

ストーリーのほうは、10年後のホープが登場しました!!
萌えました……彼も大人になったのねぇ。
やはり親子というか、お父さんに似た理知的な人になってました。

FF13-2プレイ雑記 その2

2011-12-24 21:44:15 | FF13-2プレイ雑記
今のところ休みの日だけのプレイなので、相変わらず遅いです。
日蝕・再生のオーパーツを入手したところまで。
EP.2のボス・アトラスなんですが、さっそくパニくりまして
シネマティックなんたらを初失敗する憂き目に。。
セラたちに石柱が直撃したよ!! 前途多難な雰囲気が。
ただ、戦闘自体は前回も云ったとおりそう変わってないので
慣れたものですよ(本当か??)

戦闘といえば、モンスターが仲間にできるようになりました。
PTの3枠目はどうやらモンスターのようです(ということは仲間はセラとノエルだけか)
モンスターはそれぞれにロールが決まっているので
アタッカーが欲しい、ブラスターが欲しい、やっぱりヒーラーが
となる度に、ロールではなくモンスター自体を切り替える仕組み。
ただしHPの減少とかは引き継いでるので、一概に有利なわけではなく。
まぁ、各々の能力差はあるものの、基本的にロールの切り替えと同じような扱いなので
(今のところは)特に問題もなく扱えております。
モンスターにはロール以外にも、ステータス欄には早熟とか大器晩成とかの成長速度
炎に強いとかの特性が書いてあるんですが、謎なのが4番目の特性その2欄。
ケットシーの「おっとり」、ウリディシムの「凶暴」はマシなほう。
グレムリンの「ゆるかわ」……も、まぁ許そうじゃないか(わからなくもない)
なんだこれってのがネクトンの「ぼけ」、メイオベントスの「ツッコミ」
よく一緒に出現するのはわかりますけど、だからってその特性をどうしろってのよ(笑)

そういえば前回書き忘れてました音楽のこと。
今回は浜渦さんだけじゃなく、FF11の水田さんとかも参加しているようですが
普通のフィールドなんかでもヴォーカルの入った曲を使用していたり
前作以上のオシャレ感満載。さすが浜渦さん。

FF13-2プレイ雑記 その1

2011-12-20 20:52:47 | FF13-2プレイ雑記
発売から5日(手元に届いてからは4日)も経ってますが
ようやくの開始。零式を振り切って、とか大きく出たことをまず謝罪したくらいですね。
まぁ、今回も静かに燃えていたということで。許しを請いたい次第。

今年の春くらいに、トロフィーのために元祖FF13を再びプレイしたこともあって
まぁ、なんとかなるんじゃない??という気持ちではじめましたが
全部が全部同じ仕組み、ということでもなく。
特に魔物との遭遇(=エンカウント)の方法がねぇ……意外と曲者で。
奇襲するには時間制限があり、進行方向と逆に湧いたり
標的が小さなヤツだったり、邪魔な障害物(EP.1では警備隊のメンバーでした)があったり
うまく攻撃をヒットさせられない事態も結構あったりで、イライラ。
戦闘そのものに関しては、今のところだいたい元祖と同じようで
パラダイム(=オプティマ)の切り替えもしっかり覚えてましたよ。
あと、イベントなのか追い込みのときなのか
タイミングでスティックを倒したり、ボタンを押す場面がありましたが
まぁ、パニくらなければ大丈夫かなぁという感じ。
今後、強敵などで盛大にパニくる恐れも大も大ですけどもっ。

ストーリー部分ではですねぇ、ライブトリガーっていう
ここでどう答える??みたいな選択肢が4つ出るんですけど
どれがどう正しいのか、どれをどう選ぶとどういう影響があるのか
イマイチよくわからなく、毎回ドキドキしながら選んでます。
大筋の話的にはタイムパラドックスというか、そういうストーリーなんでしょうかね??
セラと一緒になって、自分も元祖のエンディングでライトさん見たよ!!
結婚承諾してたじゃん!!と云いたいほどですわ。。
直接的続編を出すには、こういう話にせざるを得なかったのでしょうか??
前作の終わりで、一応はみんな幸せになったのだし。
ただ、この手の話は途中まで矛盾や、わけのわからなさが多く
ちょっとのめり込めないっていう感じもします。
こっちが「え??え??」と思ってる間に、セラは決意するし
ノエルもずんずん進んじゃうし、ですよ。まぁ、最後までやりなってことですかね。

とりあえず今日は、EP.2の左手の巨人を倒して、捕まって解放されたところまで。
前作ではイメージ的に深窓のお嬢さんで、守られてる人だったセラが
戦ってはバンバン弓を撃ったり、ガスガス殴られたり
けっこうなセクシー衣装で走り回る姿に、まだまだ違和感が拭えないでいますわ。