「慰安婦の52%が朝鮮人」日本の吉見義明教授、慰安婦学術会議で発表

2007年12月01日 | 支那朝鮮関連
【慰安婦問題】「慰安婦の52%が朝鮮人」日本の吉見義明教授、慰安婦学術会議で発表[11/28]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1196426033/l50

(ソウル=聨合ニュース)1991年12月、金学順(キム・ハクスン)お婆さんが日本軍慰安婦問題を主張してから16年が経ったが、日本は相変らず強制動員の事実を証明する資料がないと一貫して沈黙している。

しかし、7月アメリカ下院の慰安婦決議案採択に引き続き、オランダ下院も最近慰安婦決議案を通過させたし、フィリピン、オーストラリア議会も慰安婦決議案採択を推進している。日本の沈黙に熱い視線が集中している中、30日にソウルプレスセンターで韓国近現代史学会と北東アジア歴史財団主催で「日帝植民支配の暴力性と日本軍慰安婦」を主題にした学術大会が開かれる。

この学術大会で日本中央大学の吉見義明教授は、慰安婦問題を研究した成果を紹介する。北東アジア歴史財団があらかじめ公開した吉見教授の発表文「日本の軍隊慰安婦問題研究の成果と課題」によれば、慰安婦に強制動員された女性の数字は最低5万人で多くは20万名に達する。また1940年、日本の大本営陸軍省研究組が整理した「日中戦争での軍紀、風紀の見地で観察した性病に関して」を土台に、よく見る時、慰安婦の中の朝鮮人女性の割合は半分を越す51.8%にのぼった。

「日中戦争での…性病に関して」と言う戦争地域で性病にかかった日本軍兵士の'相手女'の割合を調査し、これを土台に慰安婦の比率を推定した結果、朝鮮人51.8%、中国人36.0%、日本人12.2%であった。吉見教授は「朝鮮人と中国人の比率が圧倒的に多い点は、植民地・占領地の女性が主に犠牲されたということを示し、露骨な人種差別があったことを示唆する。」と主張する。

オランダ、ユトレヒト大学のエステル・キャプテン教授は「オランダ領東インド諸島での1942-1945年当時、慰安婦たちに行われた強制売春と現在オランダに生存する慰安婦たちが伝える戦後の証言」という発表を通じて、オランダ慰安婦女性の被害事例を紹介する。キャプテン教授は「オランダ領東インド諸島で200-300人の女性が日本軍の売淫窟で働き、このうち約65人は強制的に連れて行かれた」と主張する。

この他に「朝鮮人日本軍慰安婦徴集に現われる植民支配の暴力性(ユン・ミョンスク.真実仲直りのための過去史整理委員会)」、「朝鮮人労動力動員に現われる植民支配の暴力性(ハン・ヒェイン、親日反民族行為真相糾明委員会)」などの論文が発表される予定だ。

ソース:聨合ニュース(韓国語)<"慰安婦の中で52%が朝鮮人だった">日教授慰安婦学術会議で発表
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2007/11/28/0901000000AKR20071128171900005.HTML

関連スレ:
【慰安婦問題】 日本の心臓部で広がった慰安婦問題糾弾の声~吉見義明+林博史、在日特派員に記者
会見[04/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176813419/
【慰安婦問題】吉見義明教授が韓国で講演、安倍首相を批判:「日本軍による強制は明白。判例もあ
るんです」[05/04]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1178292754/



【慰安婦問題】 日本は各国の慰安婦決議案を傾聴し、国際社会が決めた謝罪と補償せよ[11/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1196510197/-100

(ソウル=聨合ニュース)日本の手強い反対ロビーにもかかわらず、カナダ連邦下院が第ニ次世界大戦当時の日本軍慰安婦動員に対する日本政府の謝罪と賠償を促す決議案を満場一致で通過させた。

カナダはこれでアメリカとオランダに続き議会次元で日本軍慰安婦問題を公式的に取り上げて決議案を採択した三番目の国家になった。フィリピンとオーストラリア議会も慰安婦決議案採択を推進中のであることが知らている。日本は世界各国の相次ぐ慰安婦決議案採択を眺めながら悟るところがなければならないだろう。

決議案がたとえ法的狗束力や強制力はないが、これから日本人たちが慰安婦問題に対する時、大きな影響を与えることを期待する。カナダ下院は決議案で日本軍が20万人以上のアジア女性を性奴隷として強制動員した事実を日本政府が認めて公式謝罪と賠償をする一方、日本の教科書にこのような戦争犯罪が日本軍によって行われた事実を明示せよ、と促した。

これに先立って日本政府は、スティーブン・ハーパーカナダ連邦総理に「すでに慰安婦被害者たちにやれるだけやった」と決議案の採択を阻んでくれ、と要請して議員たちにも決議案に反対するという手紙を送ったと言う。しかし、挺身隊問題対策協議会を構成、記者会見と公聴会などを通じてこの問題を世論化することに力をつくした私たちの僑民の努力がより奏効した。

チャン・チョンドル(84)お婆さんら慰安婦被害女性4人が参加した公聴会には1千人以上が参加する盛況だった。これに先立ってアメリカ下院は今年7月、日本政府に対して慰安婦問題の公式的で明らかな是認及び謝罪、歴史的責任を要求する決議案(HR121)を採択し、今月初めにはオランダ下院が同じ内容の決議案をやはり満場一致で通過させた。全世界が日本を見つめているが、日本側の明らかな動きはまだない。今年9月、出帆した福田康夫政府も何の言及がない状況だ。

吉見義明中央大教授は、日本軍慰安婦で強制動員された女性は最低5万人で多くは20万人に達し、このうち朝鮮人女性の比率が半分を越す51.8%という研究結果を最近発表した。日本はこれら若い女性の人生をめちゃくちゃにした責任について沈黙を貫いてはならない。

米下院の慰安婦決議案通過を主導した後、現在訪韓中の日系マイケル・ホンダ米下院議員は「慰安婦強制動員に対する日本政府の公式謝罪を引き出すためには、日本国民の変化がまずなされなければならない」と強調し"歴史の真実を明らかにするためには、日本政府と日本国民を区分して運動を広げて行く必要がある」と助言した。

時間が経つほど生存している高令の慰安婦お婆さんの数が減っている。日本政府と国民を説得しようとする努力がさらに積極的に行われなければならない。日本は公式的な謝罪とともに国際社会が決めた規範による補償をしなければならないだろう。これにそっぽを向いて、日本人拉北問題だけ取り上げていては説得力がないだろう。

ソース:聨合ニュース(韓国語)日本は各国の慰安婦決議案傾聴すると
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2007/11/29/0503000000AKR20071129094100022.HTML




朝鮮人強制連行 戦争末期に北部へ拡大 学生ら調査

 日中、太平洋戦争中のいわゆる朝鮮人強制連行が、戦争末期の1944年9月以降、朝鮮半島南部から北部に広がったことが、日本の大学などで学ぶ在日朝鮮人の学生でつくる「在日本朝鮮留学生同盟」兵庫地方本部の調査で分かった。要員集めの中心だった南部での確保が困難になり、本土決戦に備え北部での徴用を強化したらしい。(森本尚樹)
 戦時中の労働力不足を補うため、日本政府が半島から朝鮮人労働者の移入を図った「強制連行」は三九年から始まった。「募集」「官斡旋(かんあっせん)」と称した動員方式から、大々的な「徴用」へと移行。終戦まで続いた。
 旧厚生省が戦後の四六年に行った「朝鮮人労務者に関する調査」の名簿によると、兵庫県関係分は一万三千四百十四人。今回の調査は、この名簿から出身地や配属時期などを分析した。
 それによると、四四年八月までに県内の事業所に入所した労働者四千百二十九人の74%が南部出身で、北部は26%だった。ところが、同年九月から終戦までの全入所者八千三十八人の内訳は南部51%、北部49%。特に同年九月の入所者千八百九十六人の内訳は、南部24%、北部76%と南北が逆転していた。
 この月は国民徴用令が朝鮮人にも適用された時期に相当。同本部は「南部から労働に耐え得る若者を連行し尽くし、北部に手を広げた」とみる。
 また、四四年度の県内での入所者は八千六百十二人。当時の閣議決定資料にある同年度予定数の県分八千六百五十人とほぼ一致し、同年度の連行者数が裏付けられた。
 同本部の李洪潤(リホンユン)さん(21)=神戸大四年生=は「名簿の整理と分析は強制連行犠牲者の遺骨回収の手がかりにしたい。日本側の取り組みも広がってほしい」と話している。
 調査結果は三十日午後六時半、JR三ノ宮駅南東の神戸市勤労会館で開く学習会「国際人権条約から見た在日朝鮮人の人権状況」で発表する。
(11/29 14:25)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000754083.shtml



大半、自由意志で居住 戦時徴用は245人


1959年7月13日 朝日新聞

「在日朝鮮人の徴用者は245人」
・終戦直前、日本には200万人の朝鮮人がいた。
・その内、140万人は終戦直後に朝鮮に帰った。
・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。
・つまり200万人のうち、150万人…つまり75%が帰国した。
・国民徴用令は1939年7月から施行された。(日本人と台湾人)
・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった。(つまり優遇されていた)
・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期はたったの7ヶ月。
・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…たった245人だった。
・現在、日本に残留している朝鮮人は「自由意志」による残留である。(犯罪者を除く)



22 - 衆 - 法務委員会 - 23号  昭和30年06月18日

法務委員会委員長 世耕 弘一

○小泉純也政府委員  神近先生(社会党)がおっしゃいましたように、日本に住まいたい者を住まわせて、韓国に帰りたい者は返す、こういうふうに参りますと事は最も簡単で、いろいろの難問題が漸次解決をするのでありますが、問題はそう簡単でなく、極端かもしれませんけれども、六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人もいないといっても大した言い過ぎではない。一方向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に
受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。

○椎名(隆)委員 
いわんや朝鮮人の悪質な連中はヒロポンを製造、販売し、国民の保健を非常に傷つけておる、あるいはこっちに来て酒をどんどん作っておる。しかも国家の酒造税の収入を妨げておる。悪いことばかりしている連中が多い。これはこっちがあまり待遇をよくするから、朝鮮人の連中は、向うで食うに困ったならば日本に行った方がいい、日本に行きさえすれば待遇がいい、日本に行きさえすれば生活ができるというようなところからどんどん入ってくるのじゃないかと思う。向うさんがそうであれば、こっちもある程度人道上の問題も考えずに、日本に行ってもむずかしいのだという観念を与えた方がいいのじゃないかと思うのですが、どんなものでしょうか。

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_logout.cgi?SESSION=3440





「心と体の傷が癒えない」南京事件70年で生存者ら証言
2007年12月01日
 「あの時の心と体の傷は決して癒えません」。旧日本軍による南京の市民らに対する殺害や暴行、略奪などがあったとされる日中戦争中の「南京事件」から、今月で70年。大阪市中央区のエル・おおさかで1日、この事件の生存者2人の証言を聞く集会が開かれた。2人のうち、初来日した南京市の張秀紅(ツァンシュウホン)さん(81)は何度も言葉を詰まらせながら、当時の体験や胸中を語った。
写真声を詰まらせながら体験を語る張秀紅さん=1日午後2時40分、大阪市中央区で

 「11歳の時、日本兵が自宅に来ました。私を守ろうとする祖父を銃剣で脅しました」。張さんは約80人の聴衆を前に、うつむきがちにゆっくりと体験を語り始めた。
 「無理やり隣の空き家に連れていかれ、服を脱がされました。両足を押し広げられ、痛さで気絶している間に、強姦(ごうかん)されました。気がついた時、下半身は血だらけでした。祖父が泣きながら抱きしめてくれました」
 そう話し、張さんは大声を上げて泣いた。
 今でも腰や股関節が痛み、しゃがむことができないという。
 集会は96年から毎年続いており、今年は東京や名古屋、神戸など8都市で開かれる。主催する南京大虐殺60カ年全国連絡会の招きに、張さんは当初「日本に行ったら殺される」と固辞。半年間ほど迷った末に「真実を語りたい」と決意したという。
 男性生存者で南京市に住む伍正禧(ウツェンシ)さん(84)は「3人の日本兵が自宅に来て、兄といとこ、叔父の計5人を連れ去りました」と証言。大勢の死体が放置された沼や川を捜したが、行方不明のままという。その数日後には、若い女性を求めて自宅に押し入った日本兵に、目の前で祖父を刺殺された。
 3度目の来日。「南京事件を知らない若い人や、事実ではないと言い張る日本人もいる。私たち生存者がしっかり伝えたい」と語った。
 証言を聞いた大阪市平野区の教諭森口和美さん(55)は「生存者の生の声に言葉を失った。記憶にとどめ、語り続けないといけない」と話した。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712010190.html




中国警察、コンドーム所持の女性を今後逮捕しない意向
2007年12月01日 09:19 発信地:北京/中国
写真北京(Beijing)で開かれたChina Reproductive Health New Technologies and Products Expoで、コンドームを無料で配布するキャンペーンガール(2007年7月11日撮影、資料写真)(c)AFP

【12月1日 AFP】中国の警察当局は、エイズ(HIV/AIDS)のまん延を抑制する取り組みの一環として、今後コンドームを携帯する女性を売春婦と見なして逮捕することをやめる意向を明らかにした。国営新華社(Xinhua)通信が11月30日、伝えた。

 同通信が匿名の専門家の話として伝えたところによると、同国では以前からコンドームを携帯することは売春婦の証拠とされており、警察による女性たちの逮捕を防ぐ努力が続けられているものの、今でもそれだけを根拠に売春容疑で強制労働収容所に送られるケースがあるという。

 一方、政府のエイズ予防対策当局のHan Mengjie氏の見解は、この専門家の発言と相反する。同通信は、同氏が警察による女性たちの逮捕を抑止するキャンペーンは2001年に始まったとし、「広報当局と警察当局は2001年、コンドームは(売春の)証拠と考慮されないとする指令を共同で発した」と述べたとしている。

 中国には約70万人のエイズ患者がいると推定され、毎年数万人単位で感染者が増加している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2319617/2415608




「日本から批判も…正しいことで歴史に残れば満足」…ホンダ議員

今年7月、米下院で‘慰安婦決議案’が通過したが、これに率先したマイケル・ホンダ議員(民主党)が28日、延世(ヨンセ)大の講堂に立った。 学部を相手に特別講演を行うためだ。 ホンダ議員は講演前、「元慰安婦の方や学生に会って話をするために韓国に来た」とし「距離感なく対話できる時間になることを希望する」と語った。 この日の「マイケル・ホンダに聞く‐日本軍慰安婦決議案採択の主人公」と題した講義では、学生との問答式で1時間ほど行われた。

日系3世アメリカ人のホンダ議員は「心からにじみ出る正義を追いかけるため慰安婦問題に取り組んだ」とし、終始、道徳的リーダーシップを強調した。 ホンダ議員は「慰安婦決議案のため日本人3世として政治的な将来に問題があるのではないか」という学生の質問に対し、「有権者に嫌われれば退けば済むことだが、正しいことは歴史から消えない」と答えた。 また決議案を通過させながら米国・日本の双方から多くの批判を受けたが、政府が正しくない場合は市民がこれを正さなければならない、と強調した。

ホンダ議員は講演中、ジャケットを脱いで腕まくりをし、講堂をぎっしりと埋めた500人余の学生と熱情的に対話した。

「今回採択された慰安婦決議案は実質的にどんな効果を発揮するのか」という学生の質問に対し、ホンダ議員は「決議案採択後、日本政府に圧力を加える国際的な動きが出てきている」とし「韓国にいる女性が日本にいる女性に電子メールを送り、気持ちを変えようとすることも良い方法」と意見を提示したりもした。

またホンダ議員は「第2次世界大戦当時、米国政府が日本生まれの米国市民を報復監禁したことについて日本人に公式謝罪したように、日本も韓国に謝罪しなければならない」と主張した。

ホンダ議員は「95年に中日戦争当時の慰安婦実態と戦争捕虜が強制労働に苦しむ姿の写真を見て、慰安婦問題に関心を持ち始めた」と明らかにした。 今年1月、日本軍の慰安婦強制動員事実を日本政府が認めて謝罪するよう促す決議案を米下院に提出し、全員一致で通過したが、この過程で決定的な役割を果たした。

ホンダ議員は今後、日本企業に強制動員されて労働力を搾取された徴用者と、第2次世界大戦当時に米国市民権を与えるという約束を受けて戦争に参戦したものの約束が守られなかったフィリピン人の実像を公開し、被害者が賠償を受けられるようプロジェクトを進行する計画だ。

25日に入国したホンダ議員は京畿道広州(キョンギド・クァンジュ)の‘ナヌムの家’を訪問し、元慰安婦らと対話するなど4日間の日程を終え、この日、米国へ出国した。 ホンダ議員は講演料として受けた100万ウォン(約12万円)を‘ナヌムの家’に寄付する意向を側近を通して伝えた。 

ハン・ウンファ記者
2007.11.29 16:21:15
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=93318&servcode=400§code=420

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