マック改竄 テレ朝が証言者偽装

2007年12月08日 | メディア・芸スポ
マック改竄 テレ朝が証言者偽装
2007.12.8 00:10
 テレビ朝日は7日、日本マクドナルドの調理日改竄(かいざん)問題について、11月27日放送のニュース番組「報道ステーション」に証言者として登場した女性が、番組の関係者で、当時すでに店をやめていたにもかかわらず、制服と店長代理のバッジを着けて出演していたことを明らかにした。同夜放送の番組内で古舘伊知郎キャスターは「視聴者に混乱と誤解を与えるもの。間違ったやり方だった。申し訳ない」と謝罪した。
 この女性は、顔を隠したうえで赤白ストライプの制服姿で元店長代理として登場し、サラダの調理日に改竄があったという内容の証言をしていた。しかし、放送直後から、インターネットなどで「元店長代理がバイトの制服を着ているのはおかしい」「モデルチェンジ前のユニホームでは」などと疑問視する声が出ていた。同社にも視聴者から、おかしいと指摘があったという。
 女性は番組の関係者で、収録を担当したスタッフは社内調査に対し「無理強いしたわけではない。相談してそういう形がいいでしょうと提案した。制服のほうが証言者としての真実味が増すという狙いだった」などと説明したという。
 同社広報部は「視聴者に誤解を与えたが、証言そのものは改竄を裏付ける真実だととらえている」としている。
 マクドナルドの改竄問題は、都内の4店舗で売れ残ったサラダの調理日時のシールを翌日のものに貼り替えていたことなどが判明。同社の原田泳幸会長兼CEOが記者会見して謝罪した。その後材料に賞味期限切れのものが使われていたことなどもわかった
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071208/biz0712080010000-n1.htm

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1717244




ネット流行語大賞、金賞は「アサヒる」
2007.12.14 14:34
 年間大賞金賞はダントツ1位で「アサヒる」に決定-。掲示板「2ちゃんねる」の管理人・西村博之氏が取締役を務める「未来検索ブラジル」は14日、2007年にネット上で流行した言葉をユーザーの投票で決める「ネット流行語大賞2007」の結果を発表した。銀賞は「スイーツ(笑)」、銅賞は「ゆとり」だった。
 動画共有サイトのニコニコ動画をはじめ、2ちゃんねるで流行したキーワードが上位を占めた。今年の新語流行語大賞に選ばれた「そんなの関係ねぇ」(11位)と「どんだけぇ~」(14位)もランクイン。「オザワる」(18位)と「アベする」(24位)といった政治家関連の用語も人気が高かった。
 同社で進行中のプロジェクトなどを紹介するブログ「ブラジル秘密基地」によると、金賞の「アサヒる」は予備選段階でかなりの票を集めていたとのこと。「特定の人が協議して決定する一般的な『流行語大賞』とは違う結果になっていますが、皆さんの肌感覚に近い言葉が上位に入ったでしょうか」とまとめている。

■「ネット流行語大賞2007」最終投票結果
1.アサヒる
2.スイーツ(笑)
3.ゆとり
4.ニコニコ動画
5.Nice Boat.
6.初音ミク
7.自宅警備員
8.アッー!
9.KY
10.ニコ厨
11.そんなの関係ねぇ
12.自重
13.CLANNADは人生
14.どんだけ~
15.でっていう
16.やらないか
17.常考
18.オザワる
19.滝川ルネッサンス
20.なんぞこれ
21.リア充
22.購入厨
23.オプーナ
24.アベする
25.はたけフリーズ
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071214/trd0712141434017-n1.htm


ネット流行語大賞は朝日新聞社の「アサヒる」に決定!


以前、livedoorトレビアンニュースにてお伝えした『ネット流行語大賞』の結果がついに発表された!

そんなわけで(どんなわけで?)、「アサヒる」は年間大賞金賞を受賞! 「アサヒる」とは捏造の意味を指し、朝日新聞が勝手に物事を作り上げることから生まれた言葉。誰も使っていない「アベする」という言葉をあたかも流行っているかのように作り上げたのが、世間に「アサヒる」を広めた原因のひとつと思われる。ということで、予想通り今年は「アサヒる」がもっとも注目を浴びることになったネットの流行語になったわけだ。インターネットだけでなく多媒体にわたってマスコミに浸透した影響が大きいだろう。

そして銀賞には「スイーツ(笑)」という用語が入選。ケーキやお菓子といえばいいのに、あえてオシャレな感じを装ってそれらを「スイーツ」とよぶ女性たち。そんな彼女たちに対する男性の冷ややかな目から生まれたと思われる流行語だ。「スイーツな女」「スイーツ脳」など、さまざまなシチュエーションで使えるので、定番化しそうな用語ともいえるだろう。

また、銅賞には「ゆとり」が入選。この用語は文部科学省が制定したゆとり教育が語源。「甘やかされた世代」という意味が込められており、「最近の若い世代は……」という時にもちいられる。若者世代の蔑称となってしまったこの言葉が見事に選ばれたわけだ。

こうしてみてみると上位3つに共通するのはすべて“皮肉の入った蔑称”だということ。それだけ教育問題やマスコミ問題などが話題になることが多いということだろう。

そんなわけで livedoor トレビアンニュースは『ネット流行語大賞』を企画した深水英一郎氏(未来検索ブラジル代表)と『2ちゃんねる』の西村ひろゆき氏に、今回の結果について取材を敢行! コメントをいただいた!

深水英一郎 表彰状受け取ってください。
西村ひろゆき おめおめ

受賞した朝日新聞社には、栄誉の表彰状が送られることになっている。無事、受け取ってくれるだろうか!? 続報を待て!!

http://trebian.livedoor.jp/archives/54910220.html
http://blog.livedoor.jp/razil/archives/51332101.html

アサヒる
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/72073209.html



朝日の本多勝一は昭和30年代から受信料の支払を拒否
    ♪
(読者の声3) 『週刊新潮』に連載中の高山正之氏のコラムによりますと、在日韓国人・朝鮮人は「だいたい彼らは日本に居候している身で、税金もまともに払っていない、おそらくはNHKの受信料も未払いだろう」輩ですが、築地瓦版屋の本多勝一記者は、日本人でありながら(?)、昭和30年代から受信料の支払を拒否しているつわものです。
本多は、週刊朝日(昭和46年9月17日号)に次のように書いています。
(引用開始)「NHKの受信料を私が支払拒否してからもう七年ほどになるが、NHKは私のように”うるさい奴”のところからは受信料をとらず、黙っている人やあきらめている人ばかり強引に集金している」。
(引用止め)

さて本多勝一と女性国際戦犯法廷で名を馳せた松井やよりに憧れて、築地瓦版屋に入ったと公言している本田雅和という記者がいます。この本田某は、2005年1月、松井やよりが仕掛けた女性国際戦犯法廷をめぐるNHKの特集番組で、「自民党の安倍晋三・中川昭一 両議員による政治介入があり、圧力を受けたNHK側は放送直前に番組内容を大幅に改変した」と築地瓦版で両議員を強烈に批判しました。
これに対して、両議員と澁谷放送は「圧力は存在しなかった」「記事は捏造だ」と本田某の報道を否定しました。
渋谷放送はこの一件を「築地瓦版虚偽報道問題」と呼称しました。築地瓦版屋と澁谷放送の間の確執は次元の低いレベルで、因縁めいたかたちで昔からあるのです。
    (有楽生)
 
(宮崎正弘のコメント) 朝日もNHKも同じ穴の狢(むじな)ですか。






日本ではダメなのに、カナダではネットで観られる「かぐや」ハイビジョン画像
2007年11月28日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月探査機「かぐや」に日本放送協会(NHK)が搭載したハイビジョン画像は、日本国内ではネットで観ることができない。480×270ピクセルの縮小画像がJAXAのホームページで公開されているだけである(前回の記事参照)。
ところが11月中旬からカナダでは、「かぐや」が撮影したハイビジョンによる月面の画像が、1440×1080ピクセルのハイビジョン画像でネット配信されている。フルスペックハイビジョンの1920×1080ピクセルには及ばないが、縦1080ラインの堂々たるハイビジョン画像だ。
ディスカバリーチャンネル・カナダがNHKとの契約に基づいて配信しているもので、配信先はカナダ国内に限定されている。サーバーがどの国からのアクセスかを判別しているらしく、日本を含むカナダ国外からは観ることができない。NHKは、国内でハイビジョン画像をネット配信しない一方で、ディスカバリーチャンネル・カナダにはネット配信を認めたわけである。
かぐや搭載ハイビジョンカメラは、日本国民がNHKに支払った受信料で開発された。そして「かぐや」は日本国民が政府に支払った税金で開発された探査機である。当然第一にその成果を還元すべきは日本国民であるはずだ。しかしNHKは、公共性を放棄し、海外とのビジネスを優先した。これは公共放送という組織のありようからして大きく逸脱していると言うべきだろう。

日本国民の不幸の上にビジネスするNHK

NHKは公共放送だ。放送法はNHKに「あまねく」放送を届ける義務を課している。電波を届ける義務は、「公共」であることの証拠であり、逆にNHKの公共放送としての特別な地位を保証してきた。
しかし今現在、日本の情報環境は、ハイビジョン画像をそのまま「あまねく国民に届ける」には、地上波デジタル放送やデジタルBSよりも、ブロードバンドのインターネットのほうが有効だという状態になっている。

デジタル放送普及推進協会の速報値によると今年10月末の段階で、地上波デジタル受信機は約2637万台、BSデジタル放送受信機は約3036万件となっている。日本の総世帯数が4753万世帯であることを考えると、まだ1700万世帯ほどがそもそもハイビジョン放送を受信できない状況にあることがわかる。
しかも、この数字は受信機の数字であって、ハイビジョンクオリティを映すテレビ受像器の数字ではない。今年5月時点での総務省発表(pdfファイル)によると、はっきり「ハイビジョンクオリティを映すことができるテレビ」であるチューナー内蔵テレビの世帯普及率は19.3%でしかない。
つまり、NHKが「公共放送だから放送で国民に月からのハイビジョン画像を伝える」と言っても、最大でも2割ほどの世帯にしか、ハイビジョンクオリティでは届かないということになる。
一方、ブロードバンドの世帯普及率はインターネット協会の調べによると、今年3月時点において50.9%だ。つまり、現状では、放送しても2割の世帯にしか届かない情報が、ネットに出せば5割の世帯に届く。
もちろん現状では、1440×1080ピクセルの動画像を再生できるパソコンがどれほどあるのかという問題はある。しかし、パソコンの場合は縦720ピクセルや480ピクセルの画像ファイルを用意することで対応できる。前回の記事で述べた通り、縦720ピクセルや480ピクセルであっても、旧来のテレビ放送を超えた、ハイビジョンの威力を実感できる高画質の映像を実感できる。
NHKがネット配信に進出することに対しては、様々な議論が存在する。しかし、すでにニュースなどの一部配信が始まっている現在、国民に還元すべき成果を、そのもっとも有力な方法であるネット配信しない一方で、海外とのビジネスベースでは相手国内のネット配信を認めるというのは、国民に対する背信行為であろう。

かぐやの成果は、当然国内においてネット配信すべきものであり、同時に日本の成果として世界に向けて発信すべきものである。これは著作権以前の、日本の公共放送を担う組織の、矜持の問題ではないだろうか。
実のところ、その気になればディスカバリーチャンネル・カナダの画像を日本で観ることはできる。一番正統的な方法は、カナダ国内のプロキシー・サーバー経由で観るというものだ。ネットを捜せば、その他の方法も見つけることができるだろう。
それにしても、自国の探査機が撮影した月のハイビジョン画像を、カナダのサーバー経由で、法律違反におびえつつ観なくてはならない日本国民は、なんと不幸なのだろうか。

松浦 晋也(まつうら・しんや)
ノンフィクション・ライター。 1962年、東京都出身。日経BP社記者として、1988年~1992年に宇宙開発の取材に従事。主に航空宇宙分野で執筆活動を行っている。著書に『われらの有人宇宙船』(裳華房)、『国産ロケットはなぜ墜ちるのか』(日経BP社)、火星探査機『のぞみ』の開発と運用を追った『恐るべき旅路』(朝日ソノラマ)、スペースシャトルの設計が抱える問題点を指摘した『スペースシャトルの落日』(エクスナレッジ)などがある。

松浦晋也の「宇宙開発を読む」
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/071128_gazou/index.html





和田アキ子、テレビで「申し訳ありません」と反省

 歌手の和田アキ子(57)が9日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜・前11時45分)で、紅白歌合戦に初出場する歌手のすぎもとまさとについて、土下座して謝罪した。
 アッコはすぎもとのことを「知らない」と公言していたが、本業は作曲家のすぎもとが「待ちわびて」などアッコの曲を作曲していたことがスタッフの調べで明らかに。アッコは驚きのあまり口をあんぐり。すぐに自分の否を認め「申し訳ありません」と反省していた。
(2007年12月9日16時07分??スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071209-OHT1T00193.htm


アッコ辛口批判「知らない人が一杯」 紅白出場歌手

歌手の和田アキ子(57)が8日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」で、出場者が発表されたNHK紅白歌合戦について語り、「『エーッ』ていう人が出ていない」と大物や意外性のある歌手がいないことを
辛口批評した。
さらに、出場31回目となる芸能界のご意見番は「(出場者に)知らない人がいっぱいいる」として中村中(22)、AKB48、リア・ディゾン(21)らを挙げバッサリ。
また、まだ発表のない、今年活躍した人らが選ばれる審査員には、真っ先にハニカミ王子ことゴルフの石川遼選手を挙げ、ラブコール!? 北京五輪出場を決めた野球の日本代表・星野仙一監督は「オーストラリアに行ってるでしょう」と“辞退”を予想した。
http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2007120902070920.html





【土・日曜日に書く】ネットで変わる情報空間

 産経デジタルが運営するインターネット上のサイト「iza(イザ!)」で記者ブログを書くようになって1年半が過ぎた。どんな記事が求められ、読者のニーズはどこにあるのか。新聞紙面との書き分けはどうするのか。まだまだ試行錯誤中だが、読者と頻繁なやりとりを行うブログ運営を通じ、実感したことがいくつかある。(阿比留瑠比=阿比留記者のブログはこちら)

■マスコミへの不信

 まず、既成マスコミのあり方に対する強烈な反感と不信感だ。新聞やテレビは、情報を加工し、紙面や番組枠に収まるようコンパクトにまとめて発信する。記者として当たり前のように繰り返してきたこの作業は、多くの情報の受け手に、マスコミによる日常的な情報操作だと受け取られていた。

 昨年8月10日、「小泉首相の靖国関連ぶらさがり全文」という記事をブログに投稿した。政治部記者にとっては、日常の取材メモで簡単に読める首相と記者団のやりとりをそのまま載せたに過ぎなかったのに、これが大きな反響を呼んだ。この日のコメント欄には次のような書き込みが寄せられた。

 「マスコミは正確で豊富な情報提供をしない」「物を考える際に情報のオリジナルソースがどれほど大切か」「私たちは、たくさん語られた中からマスコミの都合のいい形にまとめられたものをずっと聞かされ読まされてきた」…。

 中には、記者に対し感謝を表すコメントまであった。間違いなく、読者は加工されていない一次情報を欲しているのだ。現在、MSN産経ニュースは官房長官の記者会見全文や裁判傍聴記の詳報を流しているが、これには記者ブログでの経験が生かされている。

■ネットの機動力

 産経新聞は今年1月13日付朝刊で、民主党の小沢一郎代表の資金管理団体の平成17年の事務所費が約4億1500万円に上ることを報じた。記者も同日のブログに「民主党・小沢代表の事務所費について思うこと」という記事を投稿し、この団体が小沢氏に多額の借金をし、利子を払っていることなどに疑問を呈した。すると、すぐにこんなコメントが届いた。

 「産経の13日の朝刊より1日早く、小沢氏の高額な事務所費について注目していたその筋では有名なサイトがある」

 そのサイトを見てみると確かに小沢氏の事務所費問題について、いろいろな角度から指摘がなされていた。小沢氏が提出した17年分の政治資金収支報告書には当初、実際には存在しない住居表示・地番が複数書かれていたが、この点についてもネットでは早くから疑問の声が上がっていた。

 驚いたのは、複数のネットユーザーが実際に法務局に赴いて登記簿を上げ、現地調査を行っていたことだ。その結果、収支報告書に記載された地番には小沢氏が説明した「秘書の寮、共同作業場」は見つからず、小沢氏に厳しい視線、批判が向けられていた。

 不特定多数のネットユーザーの機動力が発揮された好例であり、ユーザー同士の情報共有にも成功しつつあると感じた。新聞は、ネットの情報力を取り込まないと生き残れないという思いを強くした瞬間だった。

■情報ニーズとは

 ネットが普及する前までは、情報は新聞、テレビなどのメディアが発信し、読者や視聴者は、基本的にその情報を受け取るだけという一方的な流れが固定化していた。もちろん、投書や情報提供、苦情電話などは毎日、数多くメディアに寄せられていたが、新聞の読者数やテレビの視聴者数に比べれば、ごく少数だった。

 一方、「イザ!」は双方向型の情報空間を目指している。まだ必ずしも十分に機能しているとまでは言えないが、記者と一般利用者がブログで相互にコメントし合うことによって、新たな発見も生まれている。こんなこともあった。

 安倍晋三前首相が病に倒れ、入院してしばらくしたころ、記者のブログのコメント欄に、千羽鶴を折り届けて安倍氏を励まそうという有志による運動がネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」内で始まったという紹介が書き込まれた。

 最近になって「ところで、千羽鶴運動のその後は?」との問い合わせがあり、安倍事務所に照会したところ、秘書がきちんと千羽鶴を受け取り、安倍氏もそれを承知していることが分かった。早速、千羽鶴を撮影してブログで報告しようと事務所を訪ね、千羽鶴を手にした笑顔の安倍氏の写真を載せた記事を投稿できた。

 これには多くの好意的コメントが寄せられ、アクセス数も多かった。従来の新聞ではニュース価値がないと判断したであろう話でも、読者のニーズが高いもの、本当に知りたがっていることは少なくない。それを再認識できたのも、ブログを通じてのことだ。

 (あびる るい=政治部記者)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/110027/


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