■ヨン様レストラン 住民トラブル

2006年07月27日 | 支那朝鮮関連
▼東京・白金 シロガネーゼ怒りの告発
 ペ・ヨンジュン(33)プロデュースの東京・白金の韓国料理店が近隣トラブルを起こしていた。 「店から強烈 なニンニクのニオイがする」「工事の振動で家が傾いた」など、住民からは怒りの声が続々と上がっている のだ。「ほほ笑みの貴公子」のイメージダウンにならなければいいが…。
▼換気扇が逆効果
 ヨン様プロデュースのレストランは「高矢禮(ゴシレ)」韓国家庭料理と宮廷料理を融合させたメニューが ウリで、ヨン様のこだわりが随所に反映されている。  店は東京・白金に現在、建設中。8月にもオープンする予定だが、ハイソなご婦人たち、 いわゆるシロガ ネーゼたちと工事をめぐってトラブルが発生しているというから穏やかではない。
 店の周囲にはマンション2軒と一般住宅1軒が隣接しているが、マンションに住む50代の女性からはこん な声が聞かれた。「店から漂うニンニクのニオイが臭くてたまらない。これじゃあ、洗濯物も干せないわ」
 料理の試作でもしているのか?そのシロガネーゼは直ちに、同店にクレームを入れたという。それを受け て、店側は換気扇の数を増量。ところが…。 「ベランダの真下付近に(換気扇を)付けたもんだから、風に 乗ってニオイが余計ここまで届くのよ。 逆に悪化しているわ」(同女性)
 ただ、この“ニンニク臭被害”はまだマシな方かもしれない。店のすぐ隣に住むHさん一家は、 工事による 振動で家が傾いたという。「騒音やホコリも迷惑だが、何よりヒドイのは、地下を掘り進めるときの振動のせ いで、我が家がほんの少し傾いてしまったことだよ」 そう語り、外壁を指さすHさん。その先には壁と壁の間 に5ミリほどのすき間ができていた。「この部分は最初、ピシッとすき間なく接着していた。それが工事による 振動で、ズレてしまった」
▼遅い住民説明会
 当然、Hさん一家の怒りの矛先はヨン様を含めたオーナー側に向けられる。とりわけ、近隣住民の意向を 無視した強引な建築には、はらわたが煮えくり返る思いだという。
 通常、工事前には付近の住民に対して、店側が十分な説明会やあいさつを行う。だがヨン様再度はそれ を無視。住民からクレームが入り始めた先週あたりから、慌てて説明会を開く始末だった。
 Hさんは「マンションの住民に対しては先週、説明会があったようだ。ウチの家は今週28日付で案内が来 てる。遅いよ!当日はこれまでの不満を洗いざらいぶつけるつもりだ」と憤りを隠さない。
 こうした近隣住民とのトラブルに対し、ヨン様の事務所は「クレームにつきましては承知しております。説 明会後にも店長と相談し、個別に対応していくつもりです」とコメントした。
 同店のPR会見ではキラースマイルを連発したヨン様も、この状況はさすがに笑えない!?

ソース:7月27日の東スポ 15面(エマニエル坊やがテキスト化したものを利用)

【韓流】「ニンニクくさい」「家が傾いた」…ヨン様の韓国料理店に白金住人が怒り[7/27]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153987853/l50


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