✦世界の王室✦

マデレーン王女、ゴラン・グスタフソン賞授与式へ

3月31日に行われたロイヤル・スウェディッシュ・アカデミー・
オブ・サイエンスが主催するゴラン・グスタフソン賞授与のため、
ストックホルム・コンサート・ホールにマデレーン王女が
いらっしゃいました。



相変わらずカワイらしいこと。



この賞、理数系におけるスウェーデン国内では
最も権威あるもので、受賞者にはグループの場合
研究費として、向こう3年に渡り4.5ミリオン・クローネが、
また個人には10万ドルが支給されるそうです。



最近は挙式が間近に迫ったお姉さんの話題で
もちきりのスウェーデン王室情報ですが、
マデレーン王女の結婚式の日程は決まったのでしょうか?
それともそれどころではない、のでしょうか?



王女、とっても可愛いけど、やっぱりたくましい・・・

コメント一覧

管理人
はい、かなり気をつけないと簡単に
太りそうです。
ドイツの遺伝子ってことは、じゃがいもデンプン・エキスが
沈殿されてそうですからね。

しかし王女、いつ結婚するでしょ??
田吾作
遺伝子と言うことであれば、ベルナドッテ家の始祖はフランスの軍人ですし、代々の王妃はフランス系かドイツ系が多いです。よくは調べていませんが、純粋なスウェーデン人と結婚するのはもしかしてヴィクトリア王太女が初めてではないでしょうか?

代々の王妃にドイツ系(英国王室も含め)が多いことや、母上のシルヴィア王妃がドイツ人であることを考えると、あのしっかりした体格はドイツ人のものだと思います。

う~ん、どの道、将来太りそうな…{汗}
お姉さんの顔を、上下から押して縮めたような顔ですね(笑)。
健康的な肌の色と、口紅の色が合っていて、素敵です。
このブルーのドレスもよくお似合いです。
ゆきな
マデレーン王女もいつまでも少女のようで可愛いですね。
ちょっとくらい腕がたくましくなっても雰囲気はやっぱり変わらないなー。
明朗さが好きです。
管理人
マデレーン王女は髪をおろしていた方が
若く見えて似合うように思います。
でもどうやったって可愛いんです、はい。

ほんと北欧ってやっぱり寒いから
脂肪を蓄える遺伝子にあるんでしょうかねぇ?

段々、お姉さんに似てきましたよね。
ぱんだ
このドレス、いつか見ました!

まだ「健康的」の範囲内ですね。少しずつ横にたくましく{だるま}なっている気がしてちょっと心配ですが、ギスギスのやせすぎよりはずっといいでしょう。(お姉さまの例があるだけに)

額が狭い!と思ったものの、よくみるおと顔全体の三分の一くらいの広さはありますよね。そういう意味でバランスはとれてます。でも、欧米の方でこういう丸いというか、面長ではないお顔はあまりみない気がします・・・

色々言いましたが、可愛い方です。はい。{ピース}
ひよこ
王女、可愛いけれど、本当にたくましいですよねえ。二の腕に北欧の女性のたくましさをしみじみ感じます……。
シロクマも可愛いけれど、越冬のための脂肪を蓄えないといけないから、たくましいですもんね…。→超失礼。
いや、でも王女はヨーロッパでもシャルちゃんと、1、2を争う美貌だと皆が認めるとは思いますが、太りそうで心配なんですよ~。
そしてこの写真、姉上との血を何だか感じます。
まりや
眩しいです。
太陽のようなマデレーン王女。
登場するだけで空気が変わりますね。
何て可愛いんでしょ。
きっしー
眉がおもしろい(笑)
ブルーのドレスが綺麗ですね。よく見ると青単色でなく紺も混ざってて上品です。
たしかにたくましい体つきですけど、そういう人って、こういう肩を出すデザインのドレスがよく似合うと思います。ビクトリア王太女もメッテ妃も、ごついのにノースリーブが似合ってますよね。
よしこ
以前もどなたか言ってましたが、将来中年太りしそうですよね(;一_一)




体型も顔もやっぱりお姉さんとそっくりですね。 
特に顎の形とか。(スウェーデン3兄弟はみんな同じ輪郭してますよね)
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