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『夜間飛行』

また靴を履いて出かけるのは何故だろう
未開の地なんて、もう何処にもないのに

『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』 松浦弥太郎 (スタバにて追記編)

2014-08-02 | Books(本):愛すべき活字

『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』
松浦弥太郎(日:1965-)
2013年:講談社


~スタバにて追記編~


あー、そんでね。

歩いてて喉がカッラカラになったので、今、スタバに逃げ込んでクールライム飲んどるわけですが。


レジのお姉さんが俺のFUJIROCK Tシャツを見て、

「今年のフジロック行かれたんですか?

天気はどうでしたか?」

と。


そういえば、さっきの本で松浦さんが

『いま25歳なら、1年くらいスターバックス・コーヒーでバイトして、接客ノウハウを学ぶべき。

昔ならマクドナルドだったと思うけど、時代的に今ならスタバだろう』

と言っていて。


曰く、

「スタバは日本上陸当初はよそよそしい接客だったが、あるタイミングで接客マニュアルが大きく変わったと思う。

お客に一歩踏み込む接客に、大きく舵を切った」

と。


ほんと、その通りですね。

レジの子的にはマニュアルどおり接客してるだけなんだろうけど。

思いがけず若い子とフジ(特にアーケイド・ファイヤ)の話ができて、お客のおっちゃん(俺)的には大いに溜飲を下げたのでした。


「マニュアルでもいい、たくましく育って欲しい」

って、むかし、丸大ハムのCMでも言ってましたよね。(言ってない)


もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。
松浦 弥太郎
講談社






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