Bebop Drone2 入手 ケース作成

Bebop　Drone2日本発売開始のメールが。。。。。

昨年発売されてBebop　Droneも迷いつつ購入して

今日まで大きなクラッシュする事なく健在ですが

さすがにバッテリーの消耗は避けれない

今は4～6分程度、バッテリー購入を考えていたら発売開始のメール！

Bebop　Drone2はParrt社の発表からwebでず～～とみてきたので

待ちに待って日本発売開始！！

初代機より遥かに性能アップしてるし、前回はコントローラーは購入しなかったので

後継機がでたらコントローラーもセットで購入、って事で価格調べ

並行輸入品はバカ高　１５万位

日本発売標準価格で　１１万ちょい

Amazonで１０万台でフルセット！！迷わす　ポチッ！！

純正バッテリーもついでに　ポチィ！

早速、機体を持ち歩くのにケースを！

初代のDroneは　アイリスのアルミのアタッシュケースに衝撃吸収ウレタンで作成、現在も使用中～

このケースにすべて収納出来た！　７インチのタブもBluetooth ゲームコントローラー も収納

今回はwebで探しました

とりあえず機体のケースを探して見つけたのがこれ

中国製のBebop　Drone2専用のケース

さすが、中国製！

少し加工しないと機体がスムーズに入らない（汗”

機体は何とかこれに収納でき、備品もある程度収納！

パッドはIpadを使うので収納不要

問題は、思ってたより大きなコントローラ！！

Parrt社のケースはお好みじゃなかったので、何とか入るケースを探しに探した結果！！

厚さ２０㎝必要なのでなかなか見つからなかったけれど

このケースは衝撃吸収ウレタンも付いてたから即購入早速

早速、コントローラに合わせて、くり抜き（碁盤の目に切れ目が入っているので簡単）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 取りあえずこれで持ち歩きは大丈夫！！

肝心のフライトはまだこれからです

初期設定をして室内でテストしてみたが、初代機よりかなりの安定性

コントローラーはちょっと大きいけどIpad をモニターで使用するにはちょうど良いかな？

 

設定して思ったのは、取り扱い説明書が少なすぎ

初期機でなれたいたので問題なくできたが、初めて購入する人は戸惑うかも？

接続順を間違えるとコントローラの意味がなくなるよ～

 

接続順は

1、コントローラの電源オン

2、Bebop　Drone2の電源オン

　　少し待つとコントローラとDroneが接続されコントローラーのバッテリー等のランプ点灯

3、タブレット等のWiFi設定でコントローラーを選択し接続

4、free flight3を起動して　少し待つと接続完了しstart▸

5、startをタップして、設定をタップし各設定をして　Take off

 

野外フライトの結果は後日掲載