goo blog サービス終了のお知らせ 

武は芸に通ずる

武術と音楽の関連性についての気づき、日々の生活など、ぽつぽつと綴っています。

力の流れがますます見えてきました

2012年02月13日 23時23分25秒 | 音楽と武術
この頃、武術の効果が出てきたようで、
ピアノの人、歌の人、フルートなどの楽器の人、
お能の人達の体の使い方がますます見えるようになってきました。

どこで流れが止まっていて、どうしたらよくなるのかが前よりもっと見えてきています。
そして楽しい。

自分自身ももちろん体の使い方はよくなっているようです。

心理学の勉強も進んできて、自分自身の中から否定的感情も減ってきています。
そうすると、いろいろと楽しいことが増えてきます。





否定的感情というのは過去の記憶から成り立っているので、
そのパターンを繰り返しやっている自分に気が付いて、それをやめることができれば変化が起こります。

以前なら否定的感情が湧いていたパターンの出来事が起こっても、
今は新しいパターンに移行して、そうならないようになってきました。
そういうのが少しずつ増えてくると楽しいものですね。


講習会

2010年04月11日 23時11分43秒 | 音楽と武術
今日は甲野先生の講習会に参加させていただきました。

何度か参加させていただいているのですが、
先生のおっしゃる事が自分の中で前より分かるようになってきました。
日ごろの稽古の成果ですね。きっと。

合気道で、みっちりきっちり体の使い方と理論を叩き込んでもらっているのが
大分役に立っています。

今日は演武会にも参加させていただきました。(これは居合いの会のほうですが)
演武では、杖の型を5本やらせていただきました。
そのうちの一本が、相手の手元の下に入りこんでとめる型だったのですが、
同じような事を今日の甲野先生の講習会でもやっていました。
関連づけすると分かりやすかったです。

今日の講習では、フルートやバイオリンの人の持ち方の話もちらりと出ていました。
「楽器のお稽古で楽器の持ち方をきちんと教えているところが、まずほとんどない」
というようなことをおっしゃっていました。
確かに。私自身がそれを痛感しています。
子供の頃に今の奏法に出会っていたらどんなに良かったでしょう。
それゆえ、音楽家のための体の使い方をやっていけたらいいなあ。と、ますます思いました。
体の使い方だけでなく、体の使い方を変えることで、音色、表現力、フレーズ、ありとあらゆるものが変化します。

今まで硬い音しか出せなかったのに、柔らかい音が出せるようになったり、
フレーズが続かなかったものが、続くようになったり、
響かなかった音が響くようになったり
そうなると、楽譜の読み方すら変わってくるのです。
そうしたら、自分の音楽の世界がとても変わってきて、広くなります。
色々見え出すし、楽しくなります。

武術の稽古は、怪我もあったりして危ない時もあり、大変なので、
音楽をやる人には、武術の稽古をしないでも、
そのなかから音楽に使えるエッセンスを言ってあげれたらいいな。
と思っています。

柳生の桜祭りで演武に出ました。

2009年04月13日 16時53分24秒 | 音楽と武術
先日、柳生の桜祭りで、演舞に出演させていただきました。
今回は体術での出演でした。

今回は演舞前の稽古でみっちり見ていただいていたので、不安感はなく挑めました。

本番前に二人の師匠から、技と技の間のことで

*技と技との間にも、気を抜かず、いつでも相手からの攻撃をかわせるように斬新を取っておくように。
*ピアノのコンサートの曲と曲の間の時と同じだと思うけど、舞台に出たら帰ってくるまで演武なので、
 技と技の間にもだらっとせず、手などの見た目をきちんとしておき、だらけないように、
 全体の流れを考えて動くとよいですよ。

アドバイスをいただいていていました。

いざ本番となると、受けを取って下さる師匠の気合のおかげで、気を抜く暇もなく、演舞は無事に終わりました。
よかったです。ホッ。

自分の順番を待っている間は、朝から体を動かしていないので、体を軽くほぐしておきました。
後で後悔するのはいやですからね。
そして、軽く手順の打ち合わせ。
前のグループの方が発表をされている間、自分の動きの復習をしていましたが、
途中でハッと気がつきました。
いつもピアノの本番では、本番前に自分の曲に没頭して、頭の中で曲をぐるぐる回している時は、
あまり良い成果は出ない状態であるということに。
なので、一度だけ復習をして、後はしっかり鑑賞させていただきました。

そして、いよいよ本番スタート、
自分の前の人が演武をされている間、しっかり見て、
そう緊張するわけでもなく、適度な気持ちの引き締め具合で挑めたかと思います。

こういう時にジャンルは違えど、
舞台前の緊張との戦いや、精神状態を保つためのコントロールの仕方は同じですね。

舞台で、いつもより上手くできた点が一点ありました。
いつもより、声が良く出ていたこと。(笑)

野外だから遠慮なく、聴こえるようにしっかり言ったという所ももちろんあります
いつも以上にしっかりお腹から声が出ていたので、通った声が出ていたように感じました。

今回は自分なりに、「合格点をあげましょう。」
と思える出来だったと思います。
(音楽も含めて、自分で合格点と言えるものはなかなか少ないのですが。)

無事に終わってよかったです。

脱力と抜き落とし

2009年01月30日 21時34分50秒 | 音楽と武術
合気道の時に

抜き落とし。

というものをやるのですが、
ピアノを弾く時にもコレ、使ってます。

要するに
腕の力を抜いて、肩の力も抜いて、
接触点の一番下に重さが乗る状態です。

多くの場合、
大人より子供のほうが上手にあっさりとやってのけます。
心理的抵抗が少ないとか、
癖とか習慣化していない。
というのがあるのかもしれませんね。

これが出来ると、いろいろ楽に出来るし、
応用がききます。



練習の合間に

2008年12月12日 14時43分02秒 | 音楽と武術
昨日は練習の合間に合気道の稽古にいってきました。
日曜本番なのに。。。。

関節技だったらやめとこうと思ったんだけど、
合気練習だったので、やれました。
遅刻しても行ったかいがあったです。

習ったのは柔法(ってかくのかな?)から習ったという合気です。
帰りに稽古仲間と食事をしながら話していると、
みんないろんな合気説を持ってるから人それぞれ違うということをききました。
まあ、ピアノで言う脱力奏法みたいなもんでしょ。
みんな違うの。

ただ、この合気は私はピアノを弾くのに実に同じ事を使っていると感じているので、ものすごい勉強になります。
ピアノ本体を鳴らす弾き方と同じなのです。

って事はこの道を探求すればいいってことで。
今まで理論で絶対同じことやってると思っていたのですが、
感覚として先週ぐらいから、ぴんとつながるところが出だしました。

合気とピアノ

2008年12月04日 12時00分07秒 | 音楽と武術
合気道の稽古で、昨日は合気の練習でした。
人数も少なかったのでじっくり見ていただけて、
とってもいい稽古でした。

きのうの稽古は
指圧の時も合気を使うので、そこから発展させていく練習でした。
脱力してるけど、張りがって、圧は一定で。
とおし ががかかっている状態かな。
合気って、合気道の奥義のようです。

やってみると
「張りがあるけど脱力」がむつかしいー!!
肩に力が入ったりしがちです。
指圧の時に、指のどの場所を使うかによっても、力が体の中を通る道筋が変わります。

練習しているときに思ったのは、
ピアノの本体を鳴らす感覚と似ているかも。いや、同じかもしれない。
ということ。

前から絶対共通するはずだと思っていたのですが、
感覚的に共通する何かを体で感じたような気がしました。

表面じゃなくて、、中をほぐす。
鍵盤じゃなくて、ピアノ本体が鳴るように打鍵する。
これは同じ事ではないかと。

ばりばりに凝っていました。

2008年11月26日 23時53分54秒 | 音楽と武術
久しぶりに体がバリバリにこっています。

体が凝っているときほど、稽古に行くと調子がよくなります。

合気でストレッチをやってもらうと、驚くほどやわらかくのび、凝りもほぐれます。
今日は稽古に行ったおかげで体も心も随分楽になりました。

凝っているとピアノを弾くのも弾きにくいので、
明日はもっとほぐしてから練習したいと思っています。