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GO!GO!Tigers RedStar53@Blog

阪神、特に赤星憲広(レッド)を中心に、
野球全般の話を気ままに書いて行きます、
阪神以外のファンの訪問も大歓迎です。

再び大きな夢に向かって…

2005-10-31 | Weblog
11月1日

日本シリーズも終わり、主な選手も一通りHPなどでコメントを載せています。

・赤星憲広
『僕たちの力が足りなかったということです。確かにしばらくは悔しくて
なかなか寝られなかったし、食べていてもおいしく感じなかったり。
でもいつまでも引きずっていてはいけないので、もう来年やりかえすことしか
考えないようにしています。』

・金本知憲
『日本シリーズのふがいなさ、力のなさをみなさんに謝りたいと思います。
千葉や甲子園でのあの日本シリーズ独特の大声援を送ってくれたファンに
1回だけでも勝利の六甲おろしを歌わせてあげたかったです。本当に申し訳ありません。』

・今岡誠
『たくさんの叱咤激励ありがとうございました。
悔しいことに4連敗で“忘れ物”をまた置いてきてしまいました。
反省はたくさんあります。でも、後悔ではありません。
来年、この反省を更なる課題に、そして力にして新たな目標にむけて頑張ります。』

・桧山進次郎
『みなさんの熱い声援に応えることができず、4連敗という悔しい結果
に終わってしまいました。連敗スタートだったのですが、そんな中桧舞台や
球場などで「諦めないぞ!」という力強いメッセージをたくさん選手に送って
くださって、なんとかその期待に応えたいという一心だったのですが本当に悔しいです。』

・藤本敦士
『日本シリーズが終わり、今シーズンの全日程が終了しました。
悔しい・・・の一言にそして最後の打者になってしまって本当に悔しいの二言です。』

・久保田智之
『4連敗してしまい、温かい声援を送ってくださったファンの方々に対して
本当に申し訳ないと思っています。また個人的には、1試合しか投げれなかったので、
もっとたくさん投げたかったのが正直な気持です。』

・和田豊コーチ
『タイガースファンの皆さんには辛く、そして悔しい思いをさせてしまいました。
この『4連敗』という成績を謙虚に受け止め、心技体の全てを鍛えなおし、
来年必ず同じ舞台に上がり、もう一度日本一に挑戦したいと思います。』

・ジェフ・ウィリアムス
『たった10球で日本シリーズが終わったのは残念、もうワールドチャンピオンも
いらない、それより今は大きな夢がある、それは「ニッポンイチ!」』

それぞれの想い、様々な葛藤の中で、選手の"本音"が見えてきます、ファンは
もちろん、選手も悔しい想いでいっぱいなんだなと思いますね。

もう来年のペナントは始まってます!"今度こそ"頂点を目指して、また出直そう!
阪神タイガースは不滅なのだから!

完敗。

2005-10-26 | Weblog
10月26日:甲子園球場/入場者:47810人
2005日本シリーズ第4戦
(4敗)●阪神タイガース2-3千葉ロッテマリーンズ○(4勝)

完敗、もう何もない…これほど一方的にやられるとは全く予想してなかった。
阪神が4連敗で優勝を逃すのは、球団初の屈辱。

このシリーズ阪神が日本一になれなかった要因はいくつかある。

1:空き過ぎた日程と村○ファンド
阪神が公式戦を終了したのは10月5日、そこから3週間弱、選手は実戦から
遠ざかってた、様々な感覚がモノを言う勝負の世界でこの"感覚のズレ"は
ホントに致命傷になる、しかし逆を言えば、ナイター練習や、100%本気の
テンションで紅白戦を連日やるなど、対策を講じる事が出来たのも事実。
それは今後の反省点だろう、あとシリーズ直前の村○ファンドの阪神株騒動、
実際選手たちは表向き冷静に務めていたが、ロッカーでは「これからこの先
どうなるんだろう」とこの話題で持ち切りだったらしい、それだけで選手の勝負
にかけるモチベーションは削がれる、野球はメンタルスポーツなのだ、それは
ロッテを見てればよく分かるだろう。

2:徹底した分析力の差
ロッテは実は12球団で唯一、阪神の2月のキャンプに視察に来ていた、そう
今年の"頂上決戦"を想定しての事、その際ロッテのスコアラーは帰り際
「これなら勝てる、大した事ない」と言っていた、ファンんは「交流戦見とけ!」
と息巻いていたが、交流戦も負け越し、日本シリーズもコテンパン…
ロッテはアメリカから統計学の専門家を招いて、交流戦以降の阪神の全試合のVTRを
データ会社から入手、安打と凡打に分けて編集をし、配球を球種ごとに数字を
はじき出し、最終的には「金本さえ封じれば勝てる」そう結論づけた、
その膨大な資料を選手にわたした上で、あとは現場の判断で試合を
すればいいとした、だから打線も日替わりだし、それでも役割を皆果たせた、
日本の野球には、あきらかにないスタイルだろう。
阪神はペナントと同じやりかたを最後まで変えなかった、頑固だがそれは逆を言えば
"つぶし"が効かない証拠でもある。

3:初戦の清水で勝負アリ。
開幕の第1戦目、ロッテの先発は誰もが渡辺だと思っていた、しかし発表されたのは
清水、なぜか最初分からなかった、しかしここにボビーのしたたかな戦略があった。
清水は速球派のピッチャー、金本など中心選手に徹底的に内角を攻めていた、これは
シーズン中、セ・リーグのピッチャーが、内角を攻めていない事に気づいたロッテが
取った作戦、これをする事で2戦目以降のピッチャーも同様の攻めをしてくるんじゃ
ないかと「内角の球を意識させる」事で、今度は逆に外で勝負ができる、だから
阪神のバッターは全部引っ掛けて凡打の山を築く…4戦トータルを考えた作戦とも
言えるだろう。

4:奇襲=先手必勝。
ロッテがプレーオフで学んだ事、それは「短期決戦の戦い方」
セ・リーグはプレーオフがない、その分短期決戦がない、早い話が
「短期決戦の戦い方を知らない」逆にパ・リーグはプレーオフが日本シリーズの
「予行演習」になる、そこでコツを掴んだロッテが、チーム力をフルに発揮するのは
当然の事、阪神は146試合という"長期決戦"の戦い方をしてしまった。
短期決戦は先手が必勝条件、第1戦目の西岡の見事なプッシュバントを見れば、
勢いも流れも全部持って行かれるのは必死、それに焦って阪神がエラーでもすれば
ますます相手の思うツボだろう。

5:プレッシャーになった"10人目の選手"
甲子園に帰ってくれば必ず…ファンなら誰もが思ったことだろう、
しかし阪神の選手にとっては普段心強いファンが逆にプレッシャーになってしまう。
普段は地鳴りのような応援で選手を後押しし、相手チームに威圧感を与えている
阪神のファンだが、阪神には赤星、鳥谷、シーツ、金本、今岡、矢野など、実に
『マジメな』選手が多い、ロッテの選手みたいに『思いきり楽しんで野球をする』
という事が欠落していた、絶対勝たなければいけない!それに輪をかけるように
ファンの地鳴りの応援、それは「今日は絶対勝てよ!わかってるな!」こんなの
プレッシャー以外の何者でもない、そうファンも"歯車"があってなかった。

まあ上げ出せばキリはないが、もうチャンスがないわけではない、来年必ず
リベンジして、忘れ物を取りに行こう!あと今年の阪神は間違いなく
セ・リーグチャンピオンである事には変わりないのだから、その事実は
しっかりと胸を張って、来年戦って行こう。

2年前よりもチームは確実に強くなっている、さらに1ランクも2ランクも上に
レベルアップして行けば、必ず栄冠は阪神に輝く。

何はともあれ151試合、監督選手の皆様、お疲れ様でした。
また来年も球場に通います、その時はまたいい試合期待してます。

崖っぷち

2005-10-25 | Weblog
10月25日:甲子園球場/入場者:47753人
2005日本シリーズ第3戦
(3敗)●阪神タイガース1-10千葉ロッテマリーンズ○(3勝)

今日はやってくれると思ってた、今年何度もチームがピンチの時には必ず
シモさんがなんとかしてくれた、そう信じてた…でもシモさんでもダメだった。

序盤は完全にシモさんのペース、いつもの"のら~りくら~り"の投球で
ロッテ打線を翻弄する、しかし4回鳥谷のエラーをきっかけにピンチを迎える、
それでもなんとかゲッツーに抑えて「よっしゃ~」と思った瞬間、1塁塁審の
判定はセーフ、これにシモさんは猛抗議、タイミングは完全にアウト、その差
0.03秒、ここから繋がれてしまい2点を失う。

切れた糸はもう元には戻らない、初登板になった球児も7回に連打を浴びて炎上、
桟原も3ランを打たれ、連夜の再現を見てるようだった。

ロッテはこれで31年振りの日本一に王手、ここまで阪神はわずか2点しか取れない、
しかし過去にはここから4連勝したチームもある、最後の最後まであきらめずに、
2005年阪神タイガース集大成の試合を見せてくれ!

必死で…

2005-10-24 | Weblog
今日は移動日で全員甲子園での練習。

1、2戦と金本・今岡は全くヒットがなかった、地元に帰ってきて
何がなんでも流れを呼び込まないと、ホントにシャレにならない。

日本一を目標に1年頑張って来たんやから、死ぬ気でバットを振り抜け!
苦しい事の向こうには必ず楽しい事が待っている!

勢い止まらず。

2005-10-23 | Weblog
10月23日:千葉マリンスタジアム/入場者:28354人
2005日本シリーズ第2戦
(2勝)○千葉ロッテマリーンズ10-0阪神タイガース●(2敗)

昨日は日本シリーズ初の濃霧コールド、非常に流れが悪い。
ここで一気に盛りかえすためにも、何としても先制点がほしい。

しかしロッテの渡辺がどうやっても捕らえられない、緩急自在の投球に
全くボールが飛ばない。

阪神の先発安藤は5回まで2失点の好投、なんとかゲームを作って来たが、
6回についに捕まる、江草と合わせて3本のHRを浴びて終了、打線も
4安打と全くいいとこなし。

ロッテの今江には、8打席連続ヒットの日本記録まで樹立されて、これでもかと
コテンパンにやられた。

しかし、2年前にはここから甲子園で盛りかえして、一気に王手まで行っている、
地元の"地鳴りの"応援に期待しよう。