チェンマイからヤンゴン、プーケットなど
バンコクエアが4路線
写真提供、Bangkok Airways
タイの民間航空会社バンコクエアウェイズは26、27日、タイ北部チェンマイとタイ南部プーケット、タイ東北部ウドンタニ、ミャンマーのマンダレー、ヤンゴンを結ぶ直行便の運航を開始した。
チェンマイ―ウドンタニは毎日2往復で、使用機材はATR72型機(70席)。
チェンマイ―プーケットは毎日1往復で、使用機材はエアバスA320型機(162席)。
チェンマイ―ヤンゴンは週4往復で、使用機材はATR72。
チェンマイ―マンダレーは週3往復で、使用機材はATR72。
バンコクエアは1968年設立。バンコクのスワンナプーム空港を拠点に、南部のサムイ島、北部スコータイといったタイ国内と、カンボジア、ラオス、ミャンマーなどに定期便を運航。また、サムイ空港、スコータイ空港、タイ東部のトラート空港を所有運営している。
newsclip より
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