ピアノと肩こり

言うまでもないことですが難しいです、ピアノ。
やはり力が入って後頭部が痛くなるくらい肩が凝ります。

26歳のころ、小林旭がギターを弾いている映画を観て
俺も弾けるようになりたいと、小倉魚町にあったヤマハ教室に行きました。

いくら練習しても子供のほうが上達が早く、20歳以下の生徒ばかりだから
何となく教室の雰囲気になじめず半年くらいで止めました。

今度は中途半端にならないよう頑張ろうと７年を過ぎましたが、
長ければ上手くなるというものではない。

「川の流れのように」は、２か月過ぎましたがまだ弾けません。

ピアノと器用５

出来ました。

パーツの数は、236個でした。

大屋根の部分は４枚重ね貼りをしているので、
１日中、板に挟み込んで乾燥させました。

時間がたつにつれて、ネジレなければ良いがと思っています。

提供はキャノン
　

　

　

ピアノと器用４

何を作っているのか分かりますか？

　

ピアノと器用3

細かい作業が続いていますが、順調に出来上がっています。

　

ピアノと器用２

部品が多く、1日4時間くらいかかっています。

　

ピアノと器用１

寒い日は、家に閉じこもってペーパークラフトを作ります。
ある程度の器用さが必要ですが、結構頭も使うので面白いです。

　

ピアノと「どんど焼き」

今日、町内でどんど焼きがありました。
頭が痛くなるくらいに寒くて、風が強く吹いていました。

昨年とほぼ同じ風景です。

　

ピアノとめまい

ピアノの練習をしていたら、後頭部が痛くなり、
めまいと軽い吐き気がしました。

前にもあったことですが今回は吐き気がしたので
かかり付けの病院でMRI検査をして頂いたところ異常なし。

「肩コリの影響でしょう」と言われました。

手首と肩の力を抜きなさいと練習で先生によく言われていましたが、
眩暈がするくらい肩に力が入っていたようです。

そんな訳で、課題曲「川の流れのように」は、まだ卒業していません。

ピアノと退屈３

厚紙を裏面に張り付けるのは、大変面倒で手間が掛かりましたが、
強度が強くなるので接着し易いです。

この作品はパーツが80個で、今までより少ない方ですが
細かい部品が多いので時間がかかりました。

1864年に建築家のベンジャミン・マウントフォートが40年かけて完成させた、
ニュージーランドのクライストチャーチ大聖堂です。

製作時間：32時間

提供：キャノン

ピアノと退屈２

毎日8時間かけてここまで出来ました。

全ての部品の裏面に、厚紙を接着して補強したので
4倍の時間がかかっています。

その為、持った時は重量感があります。
もう少しで完成します。