
2009年(H21)6月13日~日経新聞 朝刊より
日経平均1万円台回復
終値(おわりね)で8か月ぶり、景気底入れに期待感
各国の経済指標に改善の兆しがみられ、景気の底入れ期待が強まっている。
・・・
・・・
ただ今後も株高が続くかどうかは実体経済が期待通りに回復するかにかかっている。
ルネサスやNECエレが半導体減産を緩和、工場稼働を5割に回復
トヨタ、生産能力1割上げ ハイブリッド車用電池
西宮北口「中核市」の顔に ガーデンズ好調、芸文センター活況、大学進出。
危機の原点である米住宅事価格は下げ止まっておらず、雇用情勢の悪化も止まらない
欧州はさらに深刻、調整には時間がかかる。
ラトビアにも金融危機が飛び火したばかり。
量的緩和で市場にだぶついたマネーが新たなバブルを生み恐れも秘めている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経験則上で、なんら根拠もないのですが
強気、弱気が交錯し、みんなが“おそる、おそる”市場に参加しているうちは
株価は上昇
基調にあると思います。
いままで(身近で)黙っている人が強気で株の話をしだしたら注意
・・・
(まだ、そんな話は聞かないなぁ~)
日経平均1万円台回復
終値(おわりね)で8か月ぶり、景気底入れに期待感
各国の経済指標に改善の兆しがみられ、景気の底入れ期待が強まっている。
・・・
・・・
ただ今後も株高が続くかどうかは実体経済が期待通りに回復するかにかかっている。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経験則上で、なんら根拠もないのですが
強気、弱気が交錯し、みんなが“おそる、おそる”市場に参加しているうちは
株価は上昇

いままで(身近で)黙っている人が強気で株の話をしだしたら注意

(まだ、そんな話は聞かないなぁ~)