andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

☆ メールによる関係の悪化を防ぐ方法

2010年04月30日 | 【極!おっさん塾】
(昭和の日も無事終り、母の日が近づいてきております
 ご参考→http://www.youtube.com/watch?v=l-uGwinCW6w&feature=related )



メールによる関係の悪化を防ぐ方法
4月26日10時49分配信 ITmedia エンタープライズ
↑↑↑

といった記事に目が留まりました

ので、ご紹介 こちら↓↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000028-zdn_ep-sci 

・・・上記抜粋↓↓・・・・・・・・・・・・・・

●電子メールでのやりとりが誤解を生みやすい理由

原因の1つとして、電子メールによるやりとりは、
対面でのコミュニケーションよりも
伝達できる情報量が大幅に少ないことが挙げられる。

●電子メールに不足している情報

「メラビアンの法則」をご存知だろうか?
 
これは、人との情報交換で伝わる情報は、
「顔の表情が55%」
「声の質や大きさやテンポが38%」
「話す言葉の内容が7%」
の割合になるというコミュニケーションの法則である。

ここで大切なのは、細かな数値ではない。

相手に伝わる情報の多くは、言語に加え、
非言語の情報も大きな役割を担っているということだ。

情報不足――。これが電子メールによるやりとりで誤解が生じる大きな理由である。

●電子メールで誤解を生まない方法

<「電子メールは誤解を招きやすい」という前提で使う>
<感情的になっている時は、しばらく時間を置く>
<ネガティブな電子メールを本人以外に送らない>

<「You are OK, I am OK」を意識する>

自分の意見を訴えたい時は、
「あなたの意見は間違っています。わたしの意見は○○です
(You are not OK, I am OK)」という表現になりがちだ。

「あなたの意見は○○なのですね。わたしの意見は○○です
(You are OK, I am OK)」という表現を意識的に使ってみよう。

誤解を防ぎながら、自分の主張を伝えることができるだろう。

・・・・・・・・・・・・・・

<「You are OK, I am OK」を意識する>
は、メールだけでなく、普段の会話などでも使えますよね

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ☆ 淡路島でサッカー その3 | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。