☆ ４月１日です （気付き）

（写真：パソコン修理完了・・・マザーボードが云々）
セエメエくんのお部屋↓がんばってますね～
https://www.seemee.jp/top.html



・・・・・・再度　ご参考・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

優しい口調で聞いて、
　＜子ども＞　が話しやすいようにしてあげてください。
そして、　＜子ども＞　の話にはすべて共感してあげてください。

途中でさえぎって、　＜親＞　の考えやアドバイスを押しつけるのは厳禁です
（　＜親＞　が一番苦手なことですが）

そうすれば、

　＜子ども＞　は溜め込んでいたものをすべて吐き出せます。

そして、共感的に聞いてもらうことで、
「自分の気持ちがわかってもらえた」と感じることができます。

これによって、心が軽くなります。

場合によっては、それだけで、「もうちょっとがんばってみる」
ということになることもあります。

そうでない場合も、問題点が明らかになるという大きな効果があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回記載のこのくだりは、
“子ども”や“親”をだれか他の人に置き換えてみれば
（部下？後輩？ご家族？パートナ－？・・・などなどに）

いろいろなシーンにつかえそうだな・・・

と気付きました。


http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/fda6207d45f660ecc6b2bc3d0f13edff


参考・引用「親力で決まる子供の将来 」・・発行者・親野智可等
http://www.oyaryoku.jp/
（いつもありがとうございます）