goo blog サービス終了のお知らせ 

andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

★「まずいほめ方」に・・(再掲載)

2011年11月22日 | 【日々の出来事】
最近、身近でちょとしたできごとがありましたので
あらためて、引用ですが再掲載。

“こども”を、部下、後輩、パートナーに置き換えていただいても結構かと。


****************************
こんなほめ方をしていませんか?「まずいほめ方」
に気をつけよう http://www.oyaryoku.jp/ より
****************************

http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/fda6207d45f660ecc6b2bc3d0f13edff

1,口先だけでほめる

→ 心を込めて感情を込めてほめてあげてください。

2,タイミングのはずれたほめ方

→ 注意するときは冷静に、ほめるときは感情的に 

3,ワンパターンで浅いほめ方

→ 一期一会で深みのあるほめ言葉になるのです。

4,「やればできるじゃない」「見直したよ」という上から目線のほめ方

→ 理屈より相手の気持ちの方が大切です。

5,気分任せのほめ方

→ なんの罪もない子どもに自分のストレスをぶつけるよりも・・・

6,比較してほめる

→ どの子も、みんな、ユニークで掛け替えのないオリジナリルな存在なのです。

7,兄弟姉妹の間で不公平に感じられるほめ方

→ 親は、ほめる回数や度合いについて意識している必要があります。

8,お金や物でほめる

→ 目先の効果に引かれて筋の違う教え方をすると、子どもの価値観をゆがめます。

9,子どもをコントロールするためにほめる

→ このようなほめ方は本当に危険です。
  いわば、条件つきのほめ方といってもいいでしょう。
  自分の本当の気持ちを抑えて必要以上にがんばらなければならなくなります。

10.共感とセットになっていないほめ方

→ 共感してくれる親なら、すべて素直に言うことができます。

・・・・・・・・・・・・

『「躾とは「叱る」こと』と、書いたポスターを観ました。
本当でしょうか???????

  



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前の記事へ | トップ | 11月23日(水)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。