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★ 映画「SP 革命篇」

2011年04月10日 | 【日々の出来事】
先週ではありますが、急きょ映画「SP 革命篇」を観てきました。

「SP」=「セキュリティポリス (security police)」

以下、『Wikipedia』より引用
********************
【 S P 】

セキュリティポリス (security police)。要人警護官。

セキュリティポリス (Security Police,SP) とは、
日本の警視庁警備部警護課で、
要人警護任務に従事する専従警察官を指す呼称である。

政府要人等、法律によって規定された警護対象者が
自宅を出てから帰宅するまでの、身辺警護が専門職務である

事態の際には身体を張って警護対象者を護らねばならないことや、
その高度な職務内容に因り、各部署からの選抜者によって構成されている。




部隊は近接保護部隊と先着警護部隊の2種類の任務部隊からなり、
両部隊は緊密な連携のもとで警護を行っている。

近接保護部隊は常に警護対象者の身辺にて警護を行う部隊であり、
一般的にSPというと、この部隊の隊員が思い浮かべられる。




身長173cm以上、柔道もしくは剣道3段以上、射撃上級など、
ある程度の条件を満たした巡査部長以上の警察官であること
が必須条件とされる。

格闘術、拳銃操法、強靭な体力・精神力が求められる。
また、同僚との協調性、自制心、自己管理能力、…などの人間性なども問われる職種である。


そのため、警察官の中でもとりわけ、それらの条件に該当した者のみが任命される。




銃器・射撃に関しての技術は、一般の警察官に比べ優秀である。
SPは、一般の警察官の射撃レベルをはるかに超える、とされている。


日本では警察官による警護対象者は法的に明確に規定されており、
要人と呼ばれる人間全てを警護するわけではない。



一般に、国会議員(主要政党の代表者や閣僚ではない者)にもSPが付いていると思われがちだが、

原則的に、SPが国会議員の警護にあたることはなく、
それぞれの国会議員は警備会社のボディガードを個別に依頼している。

SPが身辺警護を行う対象人物は、あくまでも、法律に基づいた非常に限られた範囲であるため、
たとえ政治家や大物芸能人、大企業の重役といった著名人であっても、

生命を狙われる危険性が明白でない限りは、SPが警護することはない。

彼らの警備は、支持者有志や警備会社のボディーガードにより行われる。

******************

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9

Wikipediaより


http://ja.wikipedia.org/wiki/SP_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

<ひとりごと>
SPめざせばよかったかな~・・・かっこよかった~。映画では(笑)



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