andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

親に対する愛情不足感がある子は、不安でたまらないので、、、、

2016年09月22日 | 【日々の出来事】
7月には「まだ今年はひとつも台風が発生していません」だったはずが、

9月は何度も再上陸。


猛威を振るって、やっと去りましたが

台風一過、、とはいいきれない、妙な天気が続きます。


ところで、、


※※※※※※※※※※※※※

『 深層心理学では、次のように言っています。

親に対する愛情不足感がある子は、不安でたまらないので、親の愛情を確認したいという強い衝動に駆り立てられます。

すると、危険なことや反社会的なことをしてしまいます。

例えば、万引き、火遊び、落書き、物を壊す、深夜徘徊、スマホの出会い系にはまる、弱い子をいじめる……などです。』


いつもいただくメルマガ

「親力で決まる子供の将来 」
 発行者・・・親野智可等 http://www.oyaryoku.jp


シェアさせていただきます。


以下引用。

是非ご参考に、、、、。

※※※※※※※※※※※※※
子どもを否定的に叱り続けることで起こる7つの弊害(1)
http://oyaryoku.blog.jp/archives/36726429.html

「また勉強してない。自分から進んでやらなきゃダメでしょ!」
「○時から勉強するって約束したよね。なんでちゃんと守らないの?」

「何度言ったら自分からやれるようになるの? 『がんばる』って言いながら、口ばっか
りね」

●子どもはよけいにやる気をなくす

毎日、子どもにこういう言葉を浴びせかけている親がたくさんいます。
でも、これで子どもがやる気になるということは、絶対にありません。

やる気が出るどころか、弊害がたくさんあります。


弊害の1つめは、ほんのちょっとはあった「やっぱ、やらなきゃ……」という気持ちすら、
摘み取ってしまうということです。

というのも、こういう言い方をされると、
「自分がとがめられた。否定された」と感じるからです。


「自分がとがめられた」と感じた瞬間に、人は心を閉じて、
素直に受け入れることができなくなります。

受け入れるどころか、「なにくそ、絶対やらない」という気持ちにすらなります。


つづく
https://www.tomas.co.jp/schola/list/1528/



(ととねえちゃん、みてます(笑))

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日経新聞読んでま、、す20160917 | トップ | 日経新聞よ、ん、でます »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。