先日、前から興味があったリリー・フランキーさんの「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」という作品の映画を観にいった。
原作の小説はすでに読破していましてかなりの期待。
大まかな内容は、オカンが息子へ向ける無償の愛、親の心子知らずな不肖の息子、リリーさんが生まれてからオカンとさよならするまでをたどったもの。
あと、時々オトンも忘れずに・・・。
この本を読んだあと。
この映画を観たあと。
大泣きはしなかった。
けど、じんわりくるもの。
きっと、誰にでもあるもの。
そんな、映画であり本だった。
最後に・・・・・
この本を執筆しているリリーさん自ら泣きながら書いたそうです。
良い作品です。
本当に。
TFF koba
原作の小説はすでに読破していましてかなりの期待。
大まかな内容は、オカンが息子へ向ける無償の愛、親の心子知らずな不肖の息子、リリーさんが生まれてからオカンとさよならするまでをたどったもの。
あと、時々オトンも忘れずに・・・。
この本を読んだあと。
この映画を観たあと。
大泣きはしなかった。
けど、じんわりくるもの。
きっと、誰にでもあるもの。
そんな、映画であり本だった。
最後に・・・・・
この本を執筆しているリリーさん自ら泣きながら書いたそうです。
良い作品です。
本当に。
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