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ジジイの鉄槌

認知症で要介護1の実父!施設介護のよもやま話しです。
仕方なく成年後見人になり、その後要介護5へ…

要介護1から要介護5へ

2015-06-11 | 成年後見人がいく!

久しぶりの投稿です。
「久しぶり」・・・ということは、その後進展、変化、エポック、トピックがないということ。
(実は我が家に大きな事件がありましたが、このブログにふさわしくないので書いていません)

4月下旬。毎年の行政による認知検査があるので所在確認通知が届いた。
じいさんが入所しているグループホームと連携し、いつも通り記入し、返送した。
5月中旬、グループホームに係官が訪問し、認知検査(審査)が行われた。


グループホームスタッフによると
「当日は、いつも以上によく話していましたよ。息子(私のこと)自慢してましたよ。
私たちにもあれくらい話ししてくれるとコミュニケーションも取りやすいんですけど、相変わらず無口な日が多いですね」
とのこと。
私が
「まぁ~、去年と変わらないから今回も要介護1なんでしょうね。
しかし、これで要介護1なら2とか3は、どんな状態なんでしょうね?」
と話したところ、スタッフから
「今はいませんが要介護5の方がいましたが、さすがに5だと全介護でしたし、寝たきりでしたのでわかりますが、2とか3の方だと、おじいさんより軽い方で2の方もいるので、何とも言えませんねぇ~」
とのことでした。


結果が出るまでの期間の見舞いは、相変わらず無口なのかしゃべりたくないのか不明の無言のじいさんを連れての散歩が中心でした。
トイレは、大半が自覚しない状況で排泄してしまうのでオムツを常用。
散歩前にトイレに連れて行っても自覚が無いので、排泄しない。
それでも散歩には自立歩行でき、杖をついて、手を引いて約15~20分は自力歩行できる。
その後は車いす。
「これで要介護1なんだ…」


通知が届く。
「ん?」
「ん、ん、ん!」
妻に「おい!これ見た?」
「見たよぉ」と妻。
私「要介護5だって!」
妻「何?なに?ナニ!要介護5!!」
私「えっ?見てないの?」
妻「見たけど・・・。なんかオムツがどうのこうのって文書があって、そっちに気をとられてたから・・・」

現状のじいさんは、
排泄は、ほぼ全介助(トイレへうながさないとならない。失禁、失便は日常的にありオムツを常用)
昼夜逆転(というより、常に睡眠2~3時間。その後、眠くなるまで動き回る―の繰り返し)
自立歩行(室内を目的無く?自立で歩行。疲れると座る。これの繰り返し)
食事(ほぼ、自分で。ただ、適量が分からない。あるだけ食べる)
着衣(下半身のズボン類は無理。上半身の肌着、シャツ、上着などは補助が必要だが自力で着れる)
コミュニケーション(かなり調子が良くないと無言のまま。嫌なことだけは指で×印で教える)
これらは昨年も・・・

施設スタッフに伝えると
「あら、あら・・・。でも自己負担はこれで軽減されますよ」とのこと。
事実、上限はあるものの「オムツ」の助成と医療費自己負担上限が決められ、負担は大きく軽減される。

早速、各所申請に赴いた。
医療費上限はスムーズに済んだ。
オムツの方は「行政指定業者への注文に限って助成。月一回の現物配達。現物は別紙リストから選定」とのこと。
グループホームが快諾してくれたので、オムツ補助を利用することにした。

しかし、1からいきなり5とは・・・。


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