てるてるTAKEの 独りごと

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家族葬 お葬式

2013年12月09日 | 情報
昨日に続いて

今日は 家族葬のお葬式でした。

時間30分前に 集合して

ハイヤーで 会場へ

今日も 喪主さん 

喪主さんの弟さんと その奥さん

そして 御親戚の方3名さん

そして 私たちでした。

昨日来られていた お二人の町内の方は来られていなかったので

昨日より お二人分少ない人数。


いつもの慣例だと

火葬場まで 車に分乗して 私たち 同じ班内の町民も

いっしょに いって お見送りするのですが

今日 集まった段階では それが あるのかないのか?

不明でした。

で お坊さんの読経が 済み

お棺をあけて 最後の 花を周りにみんなで入れた後

棺を送るということに・・・・

んーー

私たちは 行かないの???

でも 喪主さんに 直前に聞いたところは

行ってください。

という お返事だったそう。


どうなる・??

会場の方に(担当の方) 耳打ちしても

昨日の段階では 火葬場に行かれる方は

6名様と聞いています。

とのこと???


では 解散? かと 帰りのハイヤーに乗り込んだものの

途中で ハイヤーが止まって

前のハイヤーの人たちが やはり 火葬場にお見送りしよう。

ということになったけれど・・・とのこと。


はい では 私たちも 同じように お見送りします。と

急きょ 火葬場まで 行くことになりました。



到着してみれば 

お坊様達 もちろん 御一行様たちは

まだ来ていらっしゃいません、

ひょっとして もう 帰られた?と

思った頃 御一行様が 到着

つまりは 私たちの方が 先に到着したということでした。



とうとう 最後のお見送りということになり

無事 炉に 入られたところで


私たちは タクシーにのって 帰路に。

帰りついたら 班長さんから

ご当家で 初七日法要も おつとめ(夜お寺に行ってお経を唱える風習あり)も

されるので これで

町内の同じ班としての 家族葬は終了です。

と おっしゃいました。


ごくごく お身内だけの

つまり 6名様と お坊さんが 小さな輪として。

家族葬でした。


こういう葬儀も 増える時代なのでしょうね。


亡くなられた方は 88歳。


 私たちが 20年 30年たったら こういう家族葬が 普通に

なるのかもしれませんね。


 ちなみに 今回の家族葬の話から 息子が 私に

 延命治療する? と 聞いてきました。


 私は 延命治療は いらないわ。と 答えました。


 TAKE

 

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