今年も お隣さんから、実山椒を頂ました
待ってました。
すぐに、下処理、冷凍保存。
残念な事に、ちりめんジャコが無く・・・。 今日、買いに行き、早速、”ちりめん山椒 を作りました。
今年の山椒 は、気候 ため?一昨年は刺激が強く、下処理時間を5~6分でしましたが、
昨年、今年は少し弱いので、2分程度にしました。
今年も お隣さんから、実山椒を頂ました
待ってました。
すぐに、下処理、冷凍保存。
残念な事に、ちりめんジャコが無く・・・。 今日、買いに行き、早速、”ちりめん山椒 を作りました。
今年の山椒 は、気候 ため?一昨年は刺激が強く、下処理時間を5~6分でしましたが、
昨年、今年は少し弱いので、2分程度にしました。
特売でシチュー用の牛肉を購入。大きいブロックでビーフシチューを作りたいので、
肉を柔らかくする方法を試してみました。
肉を柔らかくするには、果物、ヨーグルトを使います。
残念ながら、タンパク分解酵素 を含む果物が無く、今回はヨーグルト、パイナップルジュース、赤ワイン、酢で漬け込みました 。
時間は9時~15時まで、ビーフシチューに使うルーのは市販のもで
マニアル通りにつくりました。
漬ける時間が少し短いので、タンパク分解酵素は37℃が最適温度の為
調理前30分37℃にする。 ジャガイモは煮崩れ防止のため、皮を剥き水につけた後
キッチンペーパで包み冷蔵庫で肉と同じ時間保管する。
結論: ほろほろと解れるには、生の果物を使う必要が有ります。
確かに、柔らかくは成りましが期待したようになりませんでした。
其処で、肉だけを別鍋で、30分追煮、上手く出来ました。
以前、キウィを使った時は、柔らかく成りすぎて、型ちが無くなりました。
生のパイナップルか、キウィの時は漬ける時間を短くする方が良いようです。
久しぶりに、バラ寿司を作りました。
海老も乗せ少し豪華にしましたが・・・。 鯖のそぼろ、ピンクの蒲鉾、椎茸、インゲン、錦糸卵 と、
シンプルに、押し寿司風が、一番美味しい~ 。
9/25 PM 1:00 主人が、 舞鶴から帰ってきました。
まだ、海水温度が高いので、豆鯵(今年生まれ)15匹、15㎝のカワハギ1匹、25㎝のシマイサキ1匹
鱚が4匹、鱚は 義兄が来ていたので、
食べて頂きます・・・・。
シマイサキ(25㎝)
刺身で食べる予定でしたが、海の魚で怖い寄生虫、アニサキスと
シュードテラノバが気になり、”塩焼きが美味しい” とのこと・・。
明日、塩焼きで、皮が硬いのが難点ですが・・・
カワハギは味噌汁で、鯵は南蛮漬にします。