きっちんの子育てあいうえお

子育てって、楽しい!
こんな楽しいことを妻に任せるわけにはいきません!

How many are there?

2014年12月18日 | 英語教材

 

先日、体験授業を受た時にやっていた内容が

'How many are there?'

でした。

 

このフレーズを歌のように何回も繰返し言っていたのが印象的でした。

 

息子の耳にもしっかりと、このフレーズが残ったようだったので、これをちょっとやってみようかと思ってやってみました。

 

'How many pencils are there on the table?'

'There are six pencils on the table.'

 

のように、くりかえしやっていきました。

 

英会話は、ある程度までは反射神経で話せる必要があります。

いちいち頭で考えていては、会話になりません。

決まったフレーズさえ出てくれば、どうにかなるものです。

 

そのため、同じフレーズをこれでもか、と言わんばかりにやるのが大切です。

 

 

自分にしてみると、この'How many ~~~'のフレーズは、それほど難しくなかったのですが、息子はどうしても頭で考えて口にしています。

 

なんでだ?

 

本人に聞いてみました。

 

「これだと、言わないといけない単語が多いから考えないと言えない。」

 

 

あ、そういうことでしたか。

 

確かに、やってきたフレーズは

'Do you have an apple?'

'DO you like apples?'

などのように、4語程度のものでした。

 

それが、いきなり7語から10語の文章になると、考えてしまうようです。

 

当然と言えば当然でした。

 

 

それでも、このHow many are thereは何日か続けて、ちょっとはできるようにしておきたいと思います。

 

 

英語をやり始めてまだ2週間少々。

とりあえずの目標を立てたいと思っています。

一つ目

児童英検のブロンズを3月までに取得すること。

 

二つ目

キッザニアの英語体験プログラムに参加すること。

 

キッザニアの英語体験プログラムは、指定のお仕事をEnglish onlyで3個または5個体験できます。

今、やっている英語を実際に使えるという経験は、かなり励みになるでしょう。

 

どれくらい力を持ち上げられるか。

本人のがんばりと、自分の腕の見せ所です。

 

 

 

 

 

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習者へ
にほんブログ村

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿