あんにょん
さあ、今日はいよいよ4月24日 そうＲＡＩＮの運命の記念日ですね。
10年前のデビュー初舞台の日です。
正式デビューには4月28日がデビュー舞台の日とアルバムリリースの日
ＲＡＩＮ本人もデビュー当時から4月28日デビューと話してましてね。
先日のラジオでも28日で10周年と話してました～。
今日は電波に乗った日 
チュッカヘ
레이니엔터테인먼트 ［雨デビュー10 周年記念新聞］雨公式ファンクラブ雲に感謝します。私たちは今のように永遠に一緒にしましょう＾＾
こちらジフニのデビュー当初のコメントから。。
2000年内一生に最大の二つの事件が起った.歌手に導いてくれた ジンヨン兄さんに会ったし,愛するお母さんとの永遠の別れ
それから家が火事になりお母さんとの思い出も全て失いながらも、夢を諦めないで練習に励みます。
2002年
いよいよ 4月 28日ナプンナムザの初放送デビュー舞台.今まで私が練習した踊り,歌あらゆることすべて見せてくれたかったが思ったよりよくできなかった.特別にあやまちをした部分はなかったが緊張しながら自由に身を動くことができなかった.
10年後に素敵な,成功した歌手にぐんと立っていることでその時頃なれば私が好きなデザイン勉強も始めるはずだ.それで 20年後にはデザイナーでも認められたい.
6年間 毎年書いてごめんね。 新しくファンになられた方の参考にでも
RAIN Message★ memory 2002.07.04 ~日刊 star storyなど 
スペース
1998年ダンスグループFan Clubのメンバーとして韓国歌謡界デビュー。しかし、会社の経営者が逃げ？？解散する。
2000年に、事務所JYPエンターテインメントの社長のJ.Y.Park（パク・チニョン）に見出され、以後ソロデビューに向けてトレーニングをする。
２000年12月、(18歳) 治療費が払えず 糖尿病で母親が亡くなる。
２002年4月28日(19歳) 1集(1st)アルバムでソロデビュー、タイトル曲「나쁜남자」（悪い男）で活動開始
Rain 020424 First Music Show_BadGuy
Rain 020428 S_Popular Gayo_BadGuy
020711 MusicTank shall we dance
本日の記事
http://news.nate.com/view/20120424n02577
レイニズム’で ‘ハリウッド主演’まで ‘ワールドスター’の限界はありません
2002年4月24日。大きな体格に微笑みが可愛い新人歌手の登場に世界は注目していなかった。 10年の歳月が流れた今、彼を知らない方が珍しい。歌手兼俳優ピの10年はそれほどドラマチックだ。
悲運の家庭環境を虐待に近い努力で勝ち抜き、安住しない勝負根性がワールドスターの琢列に乗せた。
彼の登場の舞台の振り付けは芸術的なパフォーマンスで一層改善されたし、国内の俳優がハリウッド映画主演を占めることになった。海外進出を狙う人々に教科書や参考書の残り雨10年探ってみた。
＃スーパーパフォーマーの登場
雨の1集は大衆的に成功ではなかった。全国がワールドカップにら浮いている状況でも彼のデビューを喜ばなかった。むしろ、 “天生縁分”などの芸能番組で馬鹿正直で可愛い姿を現わして注目を集め始めた。後続曲 “さよならの代わりに”は、アイドルスターの登場を発表した。
本格的な彼らしい舞台は翌年発表した “太陽を避ける方法”からだ。筋肉質の体つきで吹き出す男性的な魅力と笑う時消える目元のシワが女心をひきつける始めた。サングラス一つで視線を捕らえたところミリタリールックを着て舞台を打つこともした。
強弱を調節して舞台を調整し、常に自分を一番輝かせていた。グループ中心の群舞で抜け出したが、線が太いの動作を好んで重量感を維持した。 2008年 “Rainism”の舞台で通常のグループや歌手とは異なり、スーツと靴を履いて舞台を消化した。
彼を発掘したキューブエンターテイメントのホングスングソング代表は “舞台パフォーマンスを一段階格上げさせた”としながら “男歌手たちが体を作る自己管理を始めたきっかけになった”と話した。
＃疾走アジアを抱く
2005年雨が新たな転機を用意した時期であった。 1月の自分の初のツアー “レイニーデイ”を開始した。公演型歌手の最初の一歩踏み出すことになったこと。ソウルと釜山（プサン）を経て、7月、日本東京と大阪を回って公演を開いた。このツアーは、中国、タイ、香港、台湾などを経て、翌年2月、米国ニューヨークのマディソン·スクエア·ガーデン公演まで続き、彼がワールドスターへの足がかりの役割をした。
全方位の活動を始めたのも2005年である。 2004年に出演したKBS 2TVドラマ ‘フルハウス’がアジア全域で人気を得て、彼は韓流スターに背伸びすることができる。ここにドラマ “このろくでなしの愛”を通じて俳優として一層の地位を固めることになった。これも後日映画界に飛躍するのに この役割をした。
雨は前のインタビューで、 “海外公演を通う時、自分のドラマを見てファンになった方々が多いという事実を知ってびっくりした”としながら “ドラマや映画で舞台とは違う姿を見せたかった”と話した。
＃ワールドスターの授業料
谷が深いほど山は高いといった。 他の人々が行く道は行かなくしたのが欠点だったのだろうか?
雨は2007年ひどい試練を迎える。野心に満ちるように進行したワールドツアーが異常な進行に跛行的に行われ、現在まで訴訟に苦しんでいる。彼が設立したジェイチューンエンターテイメントは3年ぶりの2010年、様々な問題にJYPエンターテイメントに移ることになる。
周辺環境は彼に苛酷な試練を抱かれたが世界の舞台に向けた彼の歩みは止まらなかった。 2008年5月、映画 “スピードレーサー”に出演し、世界の映画ファンに顔を知らせたところ、翌年11月、 “忍者アサシン”でハリウッド初主演を横取りした。 2009年と2010年のツアーを継続して歌手としても健在ぶりを誇示した。
２集活動の頃のインタビュー
040128 Mnet - What's Up Yo!_Rain (090905 Mnet JP ver.)Part 1
040128 Mnet - What's Up Yo!_Rain (090905 Mnet JP ver.)Part 2
040128 Mnet - What's Up Yo!_Rain (090905 Mnet JP ver.)Part 3
040128 Mnet - What's Up Yo!_Rain (090905 Mnet JP ver.)Part 4
久し振りにパパ 登場
こんなに素敵な息子を持って 幸せですね～。ワールドスターのパパで苦労も多いけど。。
これからも健康に過ごされてくださ～～い。
今日も健康に＝平和を祈ります～
6月1日済州島イベント参加は未確定なので御注意ください 2012-04-23 
