おはようございます
さあ、昨日はチェジュサイン会参加の九州組みの皆さんも無事に帰国でホッとしましたね。
ジフニとのアクスに、参加された一人一人の感動のドラマが有るのだと思います。
本当に参加された皆さんジフニの素敵な笑顔に会えて幸せですね
(RX3から頂きました ananさんありがとう^^ ananさん チェジュの地図はお役にたてたかな?ジフニに会えて良かったです~。 by tomi)
さて、お待たせしました~~~~cacoさんからサイン会レポが届きましたよ。
本当に汗と涙の感動レポです。cacoさん
ノンちゃんと私はすぐに、ホテルに向かいチェックイン。荷物を置いてサイン会の会場のテジウムに向かう。
テジウムにはすでに50~60人の空港から直接来たと思われる、トランクを持ったままの日本の方がたくさいる。
ノートに名前を書いて、手に順番を書いてくれる。
「89番」「90番」でした。微妙な番号。
本人でなければ順番は取れないので、みっちゃんたちの到着が心配…。
早速何度かノンちゃんが電話してやっとつながったときは、まだ空港
ずっとノートとテジウムの入り口の方を見てタクシーが停まる度にみっちゃんたちかなとドキドキする。
(タクシーで何度も行ったり来たりしたテジウムの入口です。)
みっちゃんたちが到着 早速ノートに記入…100番を少し過ぎている。
何回がサイン会に参加しているファンの方が自主的にルールを決める。
この方法も独特のものがある。
でもこの手に書いた番号を守るためのルール。
ここから離れることはできない。
テジウムが閉館する8時ころに6to5の店の中で買い物ができると伝えられ、順番で50人ずつ中に入る。買い物の時間も会計の時間も決められている。
中はバーゲン状態で、目にとまったものをとにかく買う。
夜9時いったん解散、3班に順番で分けられて休憩とここで待つ人が決まる。
番号を守るためにここに誰かいなくてはいけないというルール。
いったんホテルに戻り仮眠(みっちゃんたちはここでやっとチェックイン)→再び戻り{点呼}路上で仮眠→またホテルに戻りシャワーと着替えて出直す。
(10日の朝です。私たちが泊まった、ロイヤルホテルです。ここは新済州と呼ばれている地域で、繁華街です。食堂や商店もたくさんあるのでもっと時間があれば探索したかったです。)
9日、6時集合{点呼}。
途中テジウムにカメラを忘れひやっとしたけど、ちゃんと元のところに置いてあった。
寒くて、不二子さんから毛皮のベストを借りて、前にも後ろにもホッカイロをつけて
しのぐ。不二子さんありがとう。 寒くて路上では眠れない…。
これからの予定がまた決められる。
順番を守るため。80番までの人と81番~最後の順番の人で分けられ朝食などに行く。テジウム内には売店くらいしかなくて、近くに食堂もないので朝食はカップラーメンをすする。
9日午前10時30分{点呼}。ここで初めて、テジウムからナンバリングされた番号が渡される。「88番」最終番号。
12時に6to5のお店が開き、買い物ができる。昨日買えなかった物を買い足す。
とにかくレジが遅くて午後1時の集合に間に合うかひやひやする。
9日午後1時。SPの人が来て、順番をまず1~50番まで別の列にする。
ナンバリングされたカードに名前を書くように伝えられる。
回りの人が大文字の方がわかりやすいからと言っていたので「MIKAKO」と大文字で書く。いったい何人の人にサインをするのか、こちらには全くわからない。
そうこうするうちに、ジフニの乗った車がテジウムに到着。
(ジフニの乗った車がテジウムに到着です。なかなか動かず、やきもきしました。)
凄い緊張感が伝わる…入口ぎりぎりのところでジフニが車から降りる。
凄い歓声、すたすたと歩くのを目で追いかける、横顔をばっちりガラス越しにチェッ
ク。(可愛い…)
入り口は1階、6to5のショップは地下1階になっている。
順番が次々にSPに確認され、地下1階に行く、ショップに入ってもジフニの書いてい
る姿は見えない。急にキムさんが番号を見せてといって、サインは100番までと説明をする。
みっちゃんたちの事を思うと申し訳なく思う。101番から最後の番号までは握手のみ
…。
10番ほど前からやっとチラチラ顔が確認できる位置になる、サングラスをはずしてい
る。しっかり目を見てあいさつしている。
すぐ前のノンちゃんの番になり、1メートル後ろで止められる。
この時点で2回くらい足が自然に出てしまい。係りの人に「まだ」と手で静止させら
れる。
私は嬉しくてしかたなくて、自然に近寄っていったみたい。
私のカードが渡され、ジフニは名前を書いている。
意外と冷静に荷物を足元におき、プレゼントをジフニの隣の係りの人に渡す。
すぐにジフニが「こんにちは」と声と同時に手を差し出してくれている。
ジフニと目を合わせ、「アニョハセヨ」とあいさつをして、握手する、ふわっとして大きな柔らかい手。
私からは力は入れず、包み込まれる感じでした。
ジフニが「ありがとうございます」とサインした紙を渡してくれる。
私がそれをもらい「カムサハム二ダ」とペコリとおじぎをする。
口角のあがったジフニ独特の微笑み…。幸せです。
(色が白くて…綺麗で…可愛い…)
たった数秒の出来事。
サインを見ると、「Mikako」と書いてくれていて、感激しました。でも実は放心状態で…
それから15分くらいですぐに終了して、ジフニは車に乗り込みました。
その時は顔の見える位置に行けなかったので、せめて姿をと思って後ろから写真を撮りました。
(車に乗ったジフニに手を振っている様子です。車に入ってから結構長く停まっていました。)
すぐにタクシーで空港に行き、お見送りです。
今回はばっちりと思ったら、ちょうど修学旅行生がいて、女の子の黄色い歓声ととも
に囲まれてしまい…。
嵐のように立ち去ってしまいました。
人の波に押されて1メートルくらいには寄れましたが、(綺麗な横顔…)
夢中で撮ったカメラには前の人の背中しか写って無かったです。
ジフニは身体検査を終えると、何度も手を振ってくれていましたね。
遠くてもそれはバッチリ見えました。その姿を心に焼きつけ…。
(朝食は有名なお粥のお店に行きました。ヨン様コースをいただきました。不二子さんが前日のジフニとの事を思い出して…ちょっとウルウル。いつもはクールで口数の少ない不二子さん…。その時の様子が目に浮かびましたよ。)「太王四神記」の撮影時によくいらしていたようです。
不二子さんのプレゼントの7thのロゴ入りクッキーと、リストバンドです。私はみんなのメッセージとともにジフにプレゼントしました。
以上がチェジュサイン会のレポです。
皆さん本当に温かい応援、心からありがとうございました。感謝します。
みっちゃんはじめ福岡から参加の皆さんお疲れさまでした、お世話になりました。そのお元気はお手本にしますね。ノンちゃん、本当にいろいろありがとう、いつも心強く思っていました。忘れられない思い出です。
ちょっとハードなこの時間を共有した全ての皆さんに、心からお疲れさまでした。
cacoさん 本当にお疲れ様でした~~
読んでてウルウルです。ジフニと会話してる~
感動をありがとう。
今回のサイン会ツアーでジフニは人間の暖かさとふれ合いで、皆さんから勇気を貰ったのではないかなあ?
自分がどんなに愛されているのかを肌で感じてくれていると思います。
素晴らしいテジウムでの雨と雲との出会いをありがとう。
また、参加された皆さんのお話聞かせてくれると嬉しいです。
ではでは、今日も楽しいジフニライフを過ごしてね~