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先生のテニスブック

about MY TENNIS TACTICS and STRATEGY 

あーした

2018年01月10日 | テニス
この方は? 木星おじさんの正体はこの中で最強と言われる、あのニュータイプ? これに乗る? もうちょい爽やかだったような(笑) 最強はこの人? . . . 本文を読む

旧交

2018年01月03日 | テニス
本日は仲間と初詣でした。 この行事すでに同じメンバーで十数年間続けています。 今年は完全体である12名で参拝。 皆の一年の健康と安全を祈願しました。 三人から始め、今や四倍。 感慨深いことです。 ゆる〜くでいいから、ずっと続くといいと思います。 ご参加いただき、ありがとうこざいます! 旧交を温める良い機会になりました。 歳を重ねて、時の移ろいの早さに 怖ささえ覚える今日この頃ですが、 こういう積み . . . 本文を読む

13年目

2017年12月31日 | テニス
わぁ、13年経ったなぁ(笑) とりあえずご挨拶を。 新年明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。 さて、年末大掃除で大量にポスターが出てきました。 一昔前の雑誌の付録はポスターとかピンナップとかなんですね。 若き日の田中真弓様、島津冴子様のピンナップや あの堀江美都子様のグラビアポスター。。 時の変遷に驚きを隠せませんでした。 さて、問題です。 こちらは何のポ . . . 本文を読む

年越し

2017年12月30日 | テニス
年越し準備です。 大掃除をし、餅をつき、身を清め、 最後にこれを飾りました(笑) 準備は完璧であります! さて、新年を迎えるにあたり、テニス界は全豪が始まります。 錦織選手は調整の2試合にエントリーしながら いづれもキャンセル。 復帰は全豪? いきなりグランドスラム? なかなか厳しそう。 ただ、ファイナリストになった全米も怪我明けだったからなぁ。 ランキングがこれ以上下がると勝ち抜くのは . . . 本文を読む

好演

2017年12月25日 | テニス
好演でしたね。 修造さん。 お疲れ様でした。 この作品は わかりやすさで人気爆発! 自分としても 色々縁がある作品として全て観ましたが、 とても楽しく拝見しました。 しかし、やはり日本人はモーレツが 好きなんだなぁ。 働き方改革はまだまだ道半ばか(笑) ちなみに、陸王グッズバカ売れの様子。 たびシューズブームは来る? . . . 本文を読む

息苦しさ

2017年12月24日 | テニス
ウーマンラッシュアワーさんの漫才ネタが話題になっています。 漫才として完成度が高く、とても面白い🤣 しかし、問題はあれが過激だとか話題になってしまう今の管理社会の息苦しさ。 笑いとしては風刺なくして有り得ないし、 政治ネタは昔から民衆のガス抜きだ。 彼らを受け入れられる余裕のある社会こそ 健全であろうと思うけど。 御覧になっていない方は是非❣️ ポインセチアの赤い部分は葉っぱだそ . . . 本文を読む

2017年12月14日 | テニス
そもそも、ただで何かを得ようとする考えが おかしいのです。 教える側もプロなら対価を求めなくてはいけません。ピュアな公務員の馴れ合いが、いつしかブラックを呼び込んでしまったのです。 勉強やスポーツの技術をただで手に入れようなんて虫がいいのです。 タダだと思うからムダにするんです。 教わる側はそれなりの対価を払うのが当たり前。 先生や師匠、コーチに尊敬の念を持つべし。 そのかわり師を自分で選べるよ . . . 本文を読む

言った?

2017年12月12日 | テニス
言われたこと以上を忖度してやる。 できる方はそれができる。 らしいです。 ただ、、、キリがないですょね。 過剰包装みたいで。 なんだか度が過ぎている人の過剰な配慮を見ると笑けます。 言われたことの裏の意味を読め? エスパーか? して欲しかったらちゃんといえょって話です。 昔の日本独特の空気ですね。 自分の気に食わなかったらダメって何様なんですかぁ。 そんな方々はお早く御引退なさってください . . . 本文を読む

前は?

2017年12月09日 | テニス
明治、大正、昭和、平成。。 いよいよ2019年5月から新元号になりそうです。 皆様は明治の前の元号くらいまではご存知だと思います。 慶応でしたか。 みな、大学名になっていますね。 でも、その前は難しい。 さて、新元号は何になるのでしょう。 来年の夏には発表ですか? なるたけ、画数の少ない平易なものをお願いします笑笑 慶応とか、結構大変なので。 . . . 本文を読む

逆行

2017年11月27日 | テニス
働き方改革が進められています。 結構な風潮ですね。 是非、強制力を持ってあたって欲しいものです。 月に一度の完全退勤の日も管理職が圧力を平然とかけてうやむやにしています。 ルールを守る人が評価されず、ヤル気がないと判断されています。 彼等の横暴は法的に規制しなければ 変わりません。 教育行政や教育産業が望むままに現場は無理難題をこなしてきました。 もう、限界まできています。 しかし . . . 本文を読む