ベネッセコーポレーションの調査結果が報道されています。
全国の小学生と保護者を対象にしたアンケートで、小学生がしてみたい習い事の1位は動画制作になり、2位はダンス、3位はプログラミングだったとのこと。
これはやはり、YouTubeやTikTokの流行など、動画投稿自体が身近になっており、年齢などに関わらず、表現者になり得る道が見えていれば、当然にその道を目指そうと思うことになるわけです。
一方で、保護者としては、水泳や語学などをさせたいそうで、まぁ、この辺は常に存在する親子間の意識の差ということでしょうか。
それにしても、動画制作については、やはり専門学校やメディア制作などを行う学科を持つ大学などが良いのでしょうか。
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