仏大聖堂、24年の再開確認 火災3年、大統領修復視察(共同通信) 2019年4月15日に発生したパリ・ノートルダム大聖堂の火災から、3年を迎えましたが、フランスのマクロン大統領は修復に向けた作業が続く現場を視察し、24年に一般開放を再開する目標を改めて確認したとのことです。 いや、火災前を見たことが無いので、今後、見る機会があれば、初めて見ることになりますね。 この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 ニュースブログを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。