てんちょっぷのHustle Buck

今年の目標→歌って踊れる社会人になること。

最終兵器店長

2006年03月11日 23時23分56秒 | 日記
とりあえず、今日スタジオでご一緒だった皆様にすいませんと言いたいです。


ちなみに昨夜は某社長家に招かれまして、そのままお泊りしてしまいました。
どうもお騒がせいたしました。



今日も時間がないのでちょびっと更新しておきますが、
一昨日京都に行って受けた筆記試験がどうやら受かっていたようで、
来週火曜日に早速1次面接に行くことになりました。

あと某みかかコミュのリクルータさんと面談できる機会をゲットいたしました。
やったね!



ちょうど今NHKで、就活に関する特集をやってて、

「情報を制するものが就活を制する」とか言ってて、
情報集めまくってる大学生が紹介されてましたが、なんか違和感を感じます。
っていうか就活というシステム自体に違和感があるのはいつもそうかw

何が言いたいかというと…
大切なのは、入った企業で何をやりたいかであって、
入社することは目標へのただの通過点に過ぎないはずなのに、
「受かること=ゴール」みたいな話ばっかりなのはいつも疑問に思うってこと。


“こんな夢がある→この会社に入りたい→内定ほしい→受かるためにはどうすれば?”

と考えるのが正しい就活生のあり方じゃないでしょうか。
夢・目標が前提にある人は安易に情報戦に走ることはないと思われ。


“とりあえず内定ほしい→受かるためにはどうすれば?”

と考える人が、情報戦に走りがちなんじゃないかなぁと勝手に推測してみる。


ちなみに、某R天の面接で同じ机に座った人たちは、
R天のような分野の企業を目指してる人ではない人ばかりでした。
金融関係を目指す人がなぜか居たり、いろんな業界を際限なく受ける人もいたなぁ。

けっこう就活しまくってる人ばっかりだったから、
就活情報はいろいろゲットできたのでよかったけれどもw
そういう「受かるテクニック」みたいな話ばかりをしたいわけじゃない。

将来の夢の話とかに関しては、俺の周りの皆様との方が濃い話ができてよいです。
やっぱり興味のある分野が近いっていうのがでかいですよね。俺より知識・経験豊富な人も多いし。



あれ?ちょびっとだけのつもりがこんなに書いてしまったww