てんちょっぷのHustle Buck

今年の目標→歌って踊れる社会人になること。

振り返るのが面倒

2005年12月31日 16時26分24秒 | 日記
いやー、昨日の夕方あたりから風邪引いてしまいましたよ。
そろそろ治ってきたけれども。

なんか三重県に帰るとよく風邪をひく気がするんですが…



というわけで今年のハイライトは中止ということでw

まぁ音楽活動ではものすごく充実した1年でした。
ちなみに2005年のブログ記事数は348件でした。
どんだけ更新してんだ俺!


どうも、みなさん今年も1年間お世話になりました。
来年も是非よろしくお願いします、ハイ。


今年は年賀メールは自分から送ることはしないことにします。届いたら返します。
みんなで寄ってたかって回線に負荷かけるのもよくないしw

もちついた

2005年12月29日 20時58分29秒 | 日記

とりあえず



もまいらもちつけ!!




杵をふりかぶって振り下ろす。

この単純作業を合計約300回。さすが親戚一同すべてのモチをカヴァーするだけある。


しかし…連続して40回も振れば俺の脳内はこんな感じ。


「右手の握力が著しく低下!」

「右腕のシンクロ率が急激にさがっているわ。」



パルス逆流!!直ちに実験を中止しなさい!!

「エントリープラグ放出!!すぐに救出にあたるのよ!!」



継続した筋トレの必要性を実感した21の冬でした。
高校の頃はこんなはずじゃなかったはず…?


明日は2005年を振り返ります。(予定)

こんにちはペンティアムⅢ600MHz

2005年12月28日 23時16分38秒 | 日記
というわけで実家に帰ってまいりましたー。イェイ!
とりあえず俺の部屋さみーよ。吐いた息が白くなるってどういうことですか。
エアコンつけても部屋の上部だけしか暖まらんし!



さて、帰りの電車の中では河合塾の冬期講習帰りと見られる高校生さんが何人も居ました。
おかげで一昨日スタジオで作った新曲が頭から離れなくなりました。


電車を乗り継ぐこと2時間半。
やはり名古屋の女性よりも三重県の女性のが俺の好みに近いなぁと思った。
去年岐阜に行ったときも同じようなことを思ったアルヨ。
なんつーか、都心近くに居る人よりも、ちょっぴり田舎の方が好みに近いってのかな。

まぁあくまで感想でして、論証しろと言われると非常に困るんですがw


哲学思考トレーニング

筑摩書房

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で、今日は電車の中でコレを読んでたわけです。
うちのゼミの先生が執筆された本で、チュートリアルの時間にホイッと渡されたのです。
クリティカルシンキングのいろはというか懐疑主義についての本でございます。

オレッチ本気で議論下手でして、知識もなけりゃー使う頭もないもんで、
せめて使う頭ぐらいは冬休み中に鍛えとこうと思ったのでした。
クリスマス過ぎてから読み始めたのでまだ1章しか読めてないんですがw


目標としては、あと1週間ぐらいで一通り読んで、
とりあえず先述の「三重県の女の子は名古屋の女の子よりかわいい」という主張に関して
クリティカルシンキングを行ってみることを目標としたいと思います!!



ん?何か間違ったこと言った??

Un Poco Fast

2005年12月27日 22時34分44秒 | 日記
昨日はスタジオに入り、成り行き任せで新曲が完成しました。
スタジオでガチャガチャやってると曲が完成するなんてステキ!
あとは監督にアレンジしてもらうだけ?


そんでもって、帰りにCDを衝動買いしてしまいました。
またビークルなんですけどw

SEXCITE!
BEAT CRUSADERS
インディペンデントレーベル

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ナマちんが借りたFORESIGHTSを強奪してmp3化したのに続いて
今度はSEXCITE!を購入してしまいました。池下のブックオフで。
ついでにHOWLING SYMPHONY OFまで購入してしまいました。

俺が金欠になる理由はこれだな。
それでもこれは買ってよかったと思えるぐらいの名曲揃いでございましたよ。


SEXCITE!には俺の好きなCHRISTINEとかIMAGINE?が入ってるわけですが、
それ以外の曲も良い。すぐに頭に入ってくるメロディが良い。
なんでこんなに良メロ&良アレンジが作れるんだろう。曲の味付けがうまい。

特に印象に残った曲は5曲目のSAD SONGと6曲目のOVERTUREと8曲目のSHADOW BOXERと…
っていうか初めて聴いた曲ほとんど印象に残ったんですけれども。



とりあえず、このアルバムは実家に持ち帰ることけってーい!
明日、わたくし実家に帰らせていただきます。

DとAとGとJとK?

2005年12月26日 23時07分01秒 | 日記
wikipediaをうろうろしてたら偶然、ゲルハルト・ベルガーのページに行き着いた。

ゲルハルト・ベルガーといえば90年代の名ドライバーで、
俺の中ではマクラーレン時代のセナのチームメイトってイメージで、
なんつーか、影の薄い存在だったんですけれども…


いやぁ、一瞬でファンになりましたw


詳細はwikipediaのページを見てもらえればわかるんですけど、

勝利数は少ないながらも「記録より記憶に残るレーサー」だったと。
例えば、低迷に喘いでいたフェラーリを2回も蘇らせた話とか、
92年の第2期ホンダ最後のレースで勝ったのはセナではなくベルガーだとか、
セナの事故死など、事故が相次いだ94年からは、
ドライバー組合の会長として安全対策に力を注いだとか。


レーサーとしてだけじゃなくて、人柄にも注目ですね。この人の伝説はすげぇw

モンツァ上空をセナとヘリで移動中、セナが自慢する買ったばかりのアタッシュケースを突如空から投げ捨て、唖然とするセナに「そんなもの持っていても盗まれるだけだよ」と言い放ったりとか
ロン・デニス(マクラーレンの監督)とその夫人とセナとワニ園を見学中、ワニが見える橋の上からロンを沼に落とし、セナと共謀して、「助けてくれ」と叫びながらはいあがろうとするロンを足蹴にしつつ助けることと引き換えに翌年の年俸アップを要求したとか
ホテルのセナが泊まってる部屋を鍵穴を使って消火器で泡だらけにしたとか
兄妹ケンカが発展して、カウンタックとフェラーリでカーチェイスになったとかww


今のF1界には間違いなく居ないようなタイプの人ですからね、
っていうかこんな人はマンガにしか出てこないと思ってたからね!


まぁそんなことで今日はwikipediaのベルガーのページにリンクを張って終わっときますよん。

ゲルハルト・ベルガー - Wikipedia