なんなんだ

今日はバンドの練習ということでスタジオ入りした。
前日から徹夜だったことはひとまず無視でｗ

おれはドラム初心者であることを再認識させられた１日でもあったわけです。
今日初めて合わせた曲は「Machine Gun」（SUM41）でしたが、
とにかく手と足のシンクロ率が低かった。頭で想像するイメージと、体が乖離している感じ。
手２本だけとか足２本だけとか左手と右足だけ・・・ならいけるけど、
手足４本っていうのは今の自分にはかなり厳しい。

そもそも、なぜドラムをやることになったかっていうと、
Ｖｏ専任時代になんとなくドラムで８ビートを叩いてみたら意外と出来ちゃったからなんです。
以前から楽器弾いたり叩いたりするのに興味はあったんですけどね。
中学生のころにはまったビーマニと、高校時代にひたすらやりまくったＢＭ９８のおかげかも？

高１当時は【学校⇒スイミングスクール（水泳部）⇒家でＢＭ９８】の構図が完全に確立されてたからな～。
最近久々に実家に帰って久々にプレーしてみたら、全く出来なくなってたんですけどねぇ。

そんなことはさておき、今回のドラムをやってみて、何もかもダメだったわけではないです。
ドラムをやってて、以前できなかったことが出来るようになってたとか、
収穫がいくつかあったのは事実です。
ちなみに、てんちょっぷ的ドラム練習法は、とにかく手と足を動かしてみることです。
スタジオでドラムを叩ける時間なんぞほとんどないわけだから、
空いてる時間に足でリズムを刻んだり、何かをペシペシ叩いたりするのが１番の練習です。
最近は講義中にずっと密かにリズム刻んでますｗ

しっかり曲を聞き込む⇒叩いてみる⇒必要に応じて楽譜確認⇒ヒトリデデキター!!
ってことですｗ
そろそろ本格的なドラム教本使って練習しやなあかんなぁ。

ま、所詮初心者の言ってることなんで、参考にしないでくださいね。