一発勝負な予感

金曜日に派遣会社よりメールが届きました。コンビニＳのカードの仕事をしているスタッフに対し、二週間の猶予を与えるから結果を出せという内容。結果を出さなければ具体的にどうなるとは書かれてはいませんが、どうにかさせたい勢いがある強いプレッシャーをかけるメールです。

さて、さらに頑張るか！と腕まくりしてみたものの、その期間中コンビニＳのシフトは一日だけ。特に希望したわけでもないのに他の仕事のシフトが与えられ、おまけになぜか五連休もあります。

果たしてこのやり方が公平なのか。大いに疑問です。

同姓同名

仕事中に伯父と同姓同名の方とお会いしました。
漢字が全く同じで、年齢が七十代後半であること、またお話しをするうち心臓が悪くペースメーカーを入れていることも共通していることがわかり驚きました。

盛岡で出会ったお客様。そして仙台で暮らす伯父。ふたりの三○△雄さんと知り合えたご縁の不思議を感じます。

行政にご相談

四連休の一番最後。思い切って労働条件相談センターに出かけた。
相談内容は以前派遣会社に質問した内容と同じだ。質問状と回答の文書を提示する。相談員はのらりくらり核心から逃れる回答に苦笑した。そしてアドバイスの中に労働局に行ったほうが…とつぶやいた。
その足でさらに労働基準監督署や労働局、需給調整室を訪ね歩く。
各職員の方にかくかくしかじかと話すと、某派遣会社にはいくつか違法性があるようだ。それだけでなく、私たちの仕事の実態が請負である可能性も出てきた。

行政が動き企業に指導をする場合、誰が通報したのか匿名にすることができる。しかし今回その必要はない。あの会社のスタッフでいちいち社保に入れないのか、雇用保険は、有給は？と、やいのやいの言う人間なんて私くらいだから(笑)


こうすることで今いる派遣会社ら仕事の依頼がなくなる可能性はゼロではない。だけど、なんにもしないで愚痴を語っていても改善しないしな！！

今日のところは強気にしめくくる、マル。