「朗読演劇」というジャンルができそうだ。朗読を演技として見せるというものだ。文学作品を読む場合でも、作品は素材であり、朗読者のパフォーマンスを演劇として表現するものだ。作品そのものは背景に退き、視覚的な表現が中心になる。聞き手が受け止めるものは舞台で行動する読み手の動きなのだ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年1月24日 - 10:25
襤褸躰抱へたままに冬籠り
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年1月24日 - 12:12
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