アズレンの攻略と解説とたまにそれ以外と

始めたばかりの方からある程度進んだけどちょっと詰まった、という方々を対象にしたブログです。

アズールレーン 計画艦の評価編

2027-12-01 | 攻略

 計画艦を使った感想。


道中:連戦に強いかどうか。
ボス:瞬間火力に秀でているか。
演習:元帥争奪戦の有用性。
オート:手数の多さと特殊弾幕の利便性。
セ:セイレーン作戦の道中、META戦、アビータ戦での有用性



道中:〇 ボス:〇 演習:〇 オート:◎ セ:〇
耐久を回復するスキルがあるため、継戦能力に秀でており、道中適正が非常に高いです。
高難易度海域での護衛艦隊全滅運用に適しています。


道中:◎ ボス:◎ 演習:〇 オート:〇 セ:〇
どこへ出しても強い、言わずと知れたオールラウンダー。


道中:〇 ボス:〇 演習:〇 オート:△ セ:〇
強力な雷装値を持ち、一定の壁役も果たせることからどの海域でも活躍出来ます。
ただ、アクション性がある以上、魚雷は手動で撃ってこそ本来の性能を発揮しますね。


道中:〇 ボス:〇 演習:〇 オート:◎ セ:〇
壁役と打撃役を両立する高難易度海域向けの定番。
ただし、セイレーンなどのトリッキーな砲撃を繰り出す相手にはシールドも役に立ちませんので注意。


道中:◎ ボス:〇 演習:〇 オート:◎ セ:〇
基本的にはスキルの傾向から道中適正に分があります。
しかしセイレーンのボス相手なら、リシュリューと組ませて火力で押し切る方法は十分有り。



道中:◎ ボス:〇 演習:△ オート:◎ セ:〇
砲座+2を利用した道中運用が無難かなと感じます。
ですが高耐久を活かして「A判定勝利でもいいから勝ちたい」という場合はボス戦に入れる価値はあります。


道中:〇 ボス:〇 演習:〇 オート:〇 セ:〇
自爆ボートの処理が苦手なことを除けばオールラウンダーです。
戦艦が並ぶ演習では特に活躍出来ます。


道中:◎ ボス:〇 演習:△ オート:◎ セ:〇
手数の多さと敵の艦種に関係なく打撃を与えられるため、どこへでも出撃させられます。
ネプチューンと同様、前衛の単体運用にも向いていると思います。


道中:◎ ボス:◎ 演習:〇 オート:◎ セ:◎
かつての演習モンスター。
竜骨編纂で回避能力の向上と主砲を選ばない改良を得たことで、現環境でも前衛トップクラスの性能を誇っています。


道中:◎ ボス:◎ 演習:◎ オート:◎ セ:◎
多くを語る必要が無い最終兵器。
敵が画面左に近寄るだけで特殊弾幕を放つため、オートでも隙がありません。


道中:〇 ボス:△ 演習:△ オート:◎ セ:〇
短いスパンで砲撃しつつ、20秒ごとの確定弾幕を撃ちつつ、回復スキルもあり。
癖がかなり強いものの、イベント時の単体運用に適した艦であると思います。



道中:◎ ボス:◎ 演習:△ オート:◎ セ:〇
重巡というカテゴリにおける対空お化けとして12章以降の活躍が約束されていますね。
一方で火力はやや不足気味なので注意も必要です。


道中:◎ ボス:◎ 演習:△ オート:◎ セ:〇
雷装が低いことを除けば万能を誇っています。
軽巡であることから一定の対潜能力もあり、3期の中では最も汎用性が高いと思います。


道中:◎ ボス:〇 演習:△ オート:◎ セ:〇
竜骨編纂により特殊砲撃が2連発となりました。
このことで14章でも運用可能となるなど、21年中では最も有用な手数の多い戦艦となっています。
ですがあくまで手数の多さあって一手ごとの火力は低いままなので注意は依然必要。


道中:〇 ボス:△ 演習:△ オート:◎ セ:〇
待望の開幕砲撃スキルを持つ計画艦として、道中適正が大変高いです。
しかし一撃ずつしか発射出来ないのでレベルを上げきって脇に置く、というのが基本になりそうです。


道中:◎ ボス:◎ 演習:〇 オート:◎ セ:◎
海域においては雑に強い艦のトップクラスと言えるでしょう。

反対に演習においては脆く、QEを出す余地が無いこともあり吾妻に二歩三歩譲るような?



道中:◎ ボス:◎ 演習:☆ オート:☆ セ:☆
火力を捨てて生存に特化するという異色の艦。
主力の火力に依存しがちなオート運用に最適です。


道中:◎ ボス:◎ 演習:◎ オート:◎ セ:☆
信濃と並び全空母中のトップを張る艦です。
META戦や演習イベントなどの短時間で与ダメを稼ぐ必要がある場合の定番。


道中:◎ ボス:◎ 演習:〇 オート:◎ セ:☆
高火力高耐久、敵の移動速度減少を備えた海域における前衛の王者と言えます。
一方で開幕空爆+雷撃の嵐に見舞われる演習との相性は良くないです。


道中:◎ ボス:◎ 演習:〇 オート:◎ セ:〇
追加攻撃と高確率で発動する敵の停止スキルという強力な性能を誇ってはいるものの。。。
竜骨編纂後も3人という限られた編成枠の奪い合いには食い込めません。


道中:◎ ボス:△ 演習:〇 オート:◎ セ:〇
編成上の縛りが発生したり、スキルにムラがあるという印象が。。。
竜骨編纂は悪くはないという範囲内に留まるも運用の機会は恵まれそうにありません。



道中:◎ ボス:◎ 演習:◎ オート:◎ セ:◎
魚雷発射をトリガーに確定の煙幕と追加の魚雷を撃つなど、耐久の低さ以外はオールマイティー。
駆逐艦クラスの回避と軽巡クラスの対空を備えていることから設備の自由度が非常に高いのも好印象。


道中:〇 ボス:〇 演習:△ オート:◎ セ:◎
手数が多いものの、戦闘機が無いために12、13章には不向き。
加えて減速スキルが重宝される傾向があるので、それがないチカロフは意図的に編成させないと使う機会自体がありません。


道中:〇 ボス:△ 演習:× オート:◎ セ:〇
使いどころに困るタイプですね。。。


道中:◎ ボス:◎ 演習:◎ オート:◎ セ:◎
クロンシュタットや吾妻と同様の固めで火力も高い重巡という感じです。
ですがスキルが自己完結しているので決め手に欠けるきらいがあります。


道中:◎ ボス:◎ 演習:☆ オート:☆ セ:☆
耐久こそ軽巡の範囲を大きく超えませんが、優れたスキルと高い火力でどんな相手でも編成に割り込めます。



道中:◎ ボス:◎ 演習:〇 オート:◎ セ:〇
普通に強い普通の駆逐艦ですね。


道中:◎ ボス:◎ 演習:☆ オート:☆ セ:〇
メインでは12~15章で、演習では対アクィラに役立ちます。


道中:◎ ボス:〇 演習:〇 オート:◎ セ:〇
高いレベルでまとまった戦艦です。
問題はよくある「完成させられるプレイヤーが投入出来る場面がほとんど無い」ということ。


道中:◎ ボス:◎ 演習:〇 オート:◎ セ:◎
エーギルほどの耐久は無いためにMETA戦で使うには一考が必要な存在。
挑戦モードなら本来の力を発揮できるかも、というくらい使いどころが難しいと思います。


道中:◎ ボス:◎ 演習:◎ オート:☆ セ:☆
実質連装砲しか選択肢が無いスキルのようですが、それでも強いです。
ただユニオン製の連装榴弾砲が現状では無いので軽装甲のボスにはやや不向き。


 


この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アズールレーン:計画艦とプ... | トップ | アズールレーン:Q&A »
最新の画像もっと見る