皆様こんにちは。相模原市緑区長竹「洋品・呉服・寝具の(資)奈良呉服店」の
相模原・津久井情報・お元気ブログです。
串川の春3回シリーズの最後に紹介するのは、功雲寺と雲居寺の春です。
功雲寺は戦国時代の津久井城主である内藤左近将監景貞が開祖し、県下の曹洞宗
のお寺として位も高く、小田原の道了尊とは深い関係にあるようです。
雲居寺は臨済宗建長寺派の寺として、津久井観音霊場巡りや津久井郡のお寺を
まとめたお施餓鬼の中心的な寺として知られています。
この二つの寺はお互い500Mほどの距離にあり、彼岸や桜咲く季節になると
多くの檀家の人が訪れるようです。
ではまた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/de/5b62e368bbca203858b0f3eabb27bc5a.jpg)
☆一昨日の功雲寺の様子です。(境内の裏側右奥に桜が咲いています。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ee/c5e85dab9423aa47e0a39678b3e22d6b.jpg)
☆津久井城主(内藤景貞)が眠る功雲寺正門を出ると、津久井城のあった宝ケ峰(城山)が遠くに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/dc/5b587e059b2c1eccfccada1d31ee13ca.jpg)
☆一昨日の雲居寺の枝垂れ桜です。(逆光のため、良い場所からは撮影できませんでした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/78/252769981fd2d98f594fa114b9c88c62.jpg)
☆境内の奥の方からの写真です。
※(資)奈良呉服店のホームページはこちら(準備中)
相模原・津久井情報・お元気ブログです。
串川の春3回シリーズの最後に紹介するのは、功雲寺と雲居寺の春です。
功雲寺は戦国時代の津久井城主である内藤左近将監景貞が開祖し、県下の曹洞宗
のお寺として位も高く、小田原の道了尊とは深い関係にあるようです。
雲居寺は臨済宗建長寺派の寺として、津久井観音霊場巡りや津久井郡のお寺を
まとめたお施餓鬼の中心的な寺として知られています。
この二つの寺はお互い500Mほどの距離にあり、彼岸や桜咲く季節になると
多くの檀家の人が訪れるようです。
ではまた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/de/5b62e368bbca203858b0f3eabb27bc5a.jpg)
☆一昨日の功雲寺の様子です。(境内の裏側右奥に桜が咲いています。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ee/c5e85dab9423aa47e0a39678b3e22d6b.jpg)
☆津久井城主(内藤景貞)が眠る功雲寺正門を出ると、津久井城のあった宝ケ峰(城山)が遠くに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/dc/5b587e059b2c1eccfccada1d31ee13ca.jpg)
☆一昨日の雲居寺の枝垂れ桜です。(逆光のため、良い場所からは撮影できませんでした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/78/252769981fd2d98f594fa114b9c88c62.jpg)
☆境内の奥の方からの写真です。
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☆ 地元地域の活性化、皆様と共に発展する思いで執筆します。
☆ お客様など守秘義務のある特定情報は執筆しません。
枝垂れ桜はやっぱりいいですねぇ~~~
見る位置を変えるとまた趣が
違います!!!
いつも応援ありがとうございます。
雲居寺の枝垂れ桜は、樹齢もたいへんな
ものだと思います。
多くの人に見てもらえ、幸せな気持ちを多くの
人が感じたことでしょう。
津久井方面にも良くブログ取材に来られて
いるようですね。
たまには、当店にもお立ち寄り下さい。