テクノマエストロに憧れて

「ブログ人」及び独自ドメインで公開してた「テクノマエストロに憧れて」のアーカイブです。

「湾岸MIDNIGHT」33巻を読む

2005-12-29 19:46:19 | レース・乗り物
今年も残り数日となり、買ったまま読み残しになってる本や雑誌を眺めてみる。

時間が経過してるのは置いといて湾岸の最新巻を先に読む。(笑)

湾岸MIDNIGHT 33 (33)湾岸MIDNIGHT 33 (33)
楠 みちはる

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なんか表紙からしていつもより綺麗な色味だったな。

マコトのZ32との絡みもひと区切り。ポルシェの素性を見つめ直しRB26との
対比で物語を進めていくようだ。レイナも顔を出してくれたりサブキャラが豊富
なんで話しのつなぎで困ることがないね。

P217で山本が岸田に「見せたいモノがある」と語るシーン。

「地上を走るメッサーシュミットがいる 制空エリアは首都高だ」

↑これが良かった。山本のおっちゃんセリフが渋いです。(^-^;)

前にも書いたかもしれないけど二十歳頃のオイラは第三京浜で黒い怪鳥に会った
ことがある。その一見して普通じゃない黒いポルシェは地を這い、真横にスライド
するかのようなレーンチェンジで一般車のあいだを縫うように進んで行った。
あの動き、今でもそのまま思い出せる。それほどに凄まじい印象だったな。

「湾岸MIDNIGHT」32巻を読むにTB。

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